Amazon広告自動最適化AIツールを提供する米Quartile社、日本を含むアジア市場強化を宣言

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Legolissと独占パートナーシップを締結(※1)いたしました米Quartile社が、2024年のアジア市場強化について発表いたしました。

Quartile は、AIのテクノロジーと各国の提携パートナーが持つ専門知識を融合させることで、アジア地域でのブランドや企業のニーズに応えることを目指しています。


・日本・中国・インド市場でのローカルサポート提供の開始。
・2024年春予定のパフォーマンスレポート各種の日本語・北京語対応(※2)
(※2 管理画面はすでに日本語・北京語に対応)

 

Quartile 創業者兼 CEO、Daniel Knijnik氏コメント

今回のアジア市場への拡大判断は重要なマイルストーンだと考えます。我々は、eコマース広告の将来を左右するのは、各国特有のニーズを正しく理解し、応えることにあると確信しています。Legoliss(日本)、LTMATE(中国)、Escape Velocity(インド) などの各国で評価の高いパートナーと提携することで、ブランドが消費者とつながる体験に革命を起こします。


※1 株式会社LegolissとQuartile社との独占パートナーシップについてはこちらをご覧ください
Amazon広告自動最適化AIツールを提供する米Quartile社と日本市場向けサービス強化に向けた独占パートナーシップを締結

 

【Interview】位置情報を活用した来店計測とユーザー分析。ADH×Foursquareの魅力とは

「デジタルの未来に、もっと力を。」をミッションに掲げ、デジタルのさらなる可能性を切り拓いていくデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社様。弊社とも様々な機会でビジネスをご一緒させていただいております。

そのなかで、今回の”ADH×Foursquare”の設計が実現した経緯や、広告業界においての位置情報とADHの需要や価値、そして”ADH×Foursquare”で可能になったことについて、お話をうかがいました。

「オフラインの強力な興味関心データとして、来訪計測の需要が急増」


Legoliss吉田:

Foursquareと、昨今の位置情報データのトレンドについて教えてください。

Legoliss 堤:
Foursquareは、主に広告配信での位置情報ターゲティングや来訪(来店)計測を目的として、どこの場所に・どういう人が・いつ訪れたかというデータを提供しています。位置情報ベンダーとして初めてMRC(Media Rating Councilの略:メディアに関して調査と評価を行う米国の非営利団体)に認定を受けているほど、データの精度が高いです。また、グローバル企業のため、海外データも保有している点がFoursquareの強みだと思います。パンデミックが収束に向かっているまさにいま、人々の移動が増え、改めてオフラインの強力な興味関心データとしてマーケターの皆様からの需要が増えています。

DAC 下奥氏:
新型コロナウイルス感染症拡大の影響が緩和し、消費者が店舗に訪れる機会が今まで以上に増えました。小売店や車業界など実店舗をお持ちのクライアント様には、広告接触後のコンバージョン(最終的な成果)、なかでもとくに、店舗への来訪につながっているのかを可視化したいという需要があります。来訪分析と聞くと小売のイメージが強いかと思うのですが、昨今では観光業界クライアント様の需要も伸びてきています。

「ハイセキュアかつ、外部データとの掛け合わせも可能な”自由度の高い”ソリューション」


Legoliss吉田:
店舗への来訪分析において、ADHはどのようなソリューションでしょうか?

DAC 滝沢氏:
ADHはGoogleの提供するデータクリーンルームです。データクリーンルームでは、条件付きで広告配信結果のデータにアクセスができ、広告接触した消費者のプライバシーを保護しつつ動向分析を行うことができます。データクリーンルーム活用のメリットは、Cookieに依存することなく利用ができ、プラットフォーマーの提供する情報で個人を特定できるため、ポストCookie時代に適したソリューションと言えます。広告配信結果のデータだけでなく、外部データとのかけ合わせもできるため、より自由な分析が行うことができ、需要の高いソリューションです。

Legoliss吉田:
今回もその自由度の高さによってFoursquareとの連携が実現されたのですね。
今回共同リリースとなる、FoursquareとADHをかけあわせた広告商品についてお聞かせください

本ソリューションの商流および各社役割分担について


Legoliss 堤:
弊社、株式会社Legolissは米Foursquareの日本総販売代理店であり、Foursquareは位置情報を提供するデータベンダーです。Foursquareから位置情報データをADHへ送り、その後、DAC様がADHを活用してクライアント様ごとに来訪分析をする、という役割分担になります。

「需要に応えるために、超えたい”データ受け渡しの壁”があった」

 

ADHで来訪計測を行う必要性について

 

    

Legoliss 堤:
Foursquareのようなデータベンダーにとって、ビジネスの核である生データ(Raw data)を受け渡すことは大変慎重にならざるを得ません。もちろん生データ(Raw data)はマーケターの皆様にとって価値は高く、汎用性も高いことは理解しておりますが、データを受け渡した後のコントロールが課題でした。決して代理店様を疑っているわけではないのですが(笑)。そのような理由から、これまでご要望は大変多くいただいておりましたが、Foursquareではグローバルでも生データ(Raw data)の受け渡しは行っておりません。ですので、今回のDAC様が完全に特例ということになります。実現のために、まずはADHというデータクリーンルームを活用することを条件として、日本のマーケットの現状やデータクリーンルームの需要を材料にFoursquare側と交渉を続けました。かなり難航しましたので、まさか実現できるとは思っておらず、Foursquareから承認されたときは感激しました!

今回の設計が実現した理由について


Legoliss 堤:
一番の理由は、DAC様とのこれまでの関係性だと思います。来訪計測やターゲティング以外にも、過去にDAC様の自社DMP「AudienceOne®」へFoursquareデータをお送りさせていただいた実績もあり、日頃からFoursquareデータにご興味を持っていただき、活用案についてのコミュニケーションも頻繁にさせていただいておりました。Foursquareデータのポテンシャルを最大限発揮するためには、DAC様とご一緒させていただくしかいない!と思ってました。また、私個人としても、今後より一層分析ツールの重役となっていくであろうデータクリーンルームを活用できればと思っておりまして、生データ(Raw data)の受け渡しに関する突破しなければならない諸条件の壁を越えて、マーケターの皆様により自由なデータ分析の基盤をご提供したいと強く思う気持ちが、今回の設計を実現する原動力となりました。

「ホットな分析データをさらに深く、新しいデータ提供のきっかけに」



Legoliss吉田:
この商品設計の意義とマーケターへのメッセージをお願いします!

DAC 下奥氏:
これまでもFoursquareデータを3PASでつなぎ、基本的な来訪計測はできていましたが、タグ設置が必要であり、外部データと突合できず、より深い分析ができないといった課題がありました。今回ADHを介してデータ連携ができることにより、分析のなかでもホットで注目されているテレビCMデータと掛け合わせた効果検証や、媒体側がもっている属性データとの掛け合わせができることで、より深い来店計測ができるようになります。実店舗を保有するマーケターの皆様には、どういう人が訪れているかさらなる情報が得られます。

DAC 滝沢氏:
デジタルマーケティングの課題として、オンラインデータとオフラインデータの分断があり、クライアント様からもよくご相談をいただきます。今回ADHを活用した座組の商品で、よりオンラインとオフラインの統合したマーケティングが実現できるため、大変需要があると思います。ADHを活用した分析の強みとして、属性分析、重複分析(とくにテレビCM)があり、マーケターの皆様のさらなる課題解決に貢献できます。Googleの提供するADHに限らず、Yahoo、LINE、X(Twitter)、Metaのデータクリーンルームも、DACでは取り扱っておりますので、今回の座組を今後横展開していきたいです。

【9/7開催】 X×SocialDatabase×Legolissウェビナーのお知らせ

日本進出から1年、多くの広告主様にご利用いただいてきた「SuperAudiences」に加えて、
今秋にはBtoBターゲティングに特化した「Super ABM」のリリースを予定しています。
本ウェビナーでは各ソリューションの機能紹介をはじめ、効果的な活用方法/事例をX社の視点も交えながら紹介いたします。

ぜひご視聴ください。

ウェビナー概要


日時:2023年9月7日(木) 15時00分~16時50分
会場:オンライン開催(Zoom)
参加費用:無料

<お申し込み(無料)はこちらから(Zoomの登録フォームに移行します)>

 

プログラム


・オープニングトーク
・SuperAudiencesとは?日本市場進出から1年を振り返って
・新サービス「Super ABM」について
・新料金ついてお知らせ
・Q&A

ウェビナーへのご質問はこちら



ご質問は当日ライブ回答!

ご質問はこちら


本ウェビナーに際してご質問がございましたらにご記入をお願いいたします。
ウェビナーにてライブ回答(匿名)もしくは後日返答させていただきます。皆様のご質問をお待ちしております!

登壇者


X(Twitter Japan株式会社)API JAPAC Lead / Revenue Product Specialist
湯川 大輝氏

SOCIALDATABASE APAC担当 Business Development
上田 裕梨氏

株式会社Legoliss アカウントマネージャー
小西 未紗

【メディア掲載】「SuperAudiences」日本ローンチから1年

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メディア掲載のお知らせ


日本進出1周年を迎えました動画広告ソリューション『SuperAudiences』についてDIGIDAYにスポンサー記事を掲載いたしました。

 

日本ローンチから1年。 SuperAudiences の精緻なターゲティングはX(Twitter)広告の可能性をどう広げたか?

 

プラットフォームの大きな変化を受けながら、この1年でSuperAudiencesがどのように進化してきたか?
大きな手応えを感じられたというIRIAM様での活用事例を交え、これからの展望をお聞きしています。

注目される今後のX(Twitter)の日本国内市場での可能性についても大きなヒントがある内容となっております。ぜひご覧ください。

【8/29開催】 ZEFR MAXウェビナーの案内

日本でのサービス開始から2年、多くの広告主様にご利用頂いてきたYouTube動画広告ソリューション「ZEFR(ゼファー)」は、2023年8月1日(火)より、ブランドセーフティと広告効果の最大化の両方に寄与する新しいソリューション『ZEFR MAX』を提供しています。

YouTube動画広告において、従来、クリエイティブとオーディエンスベースでのターゲティングの掛け合わせで広告のパフォーマンスが決まっていきますが、広告の掲載面を適正化することで、広告効果のさらなる改善につながります。

本セミナーでは、「ZEFR」を通してYouTube広告の価値向上を実現しているオプトの福居氏をゲストにお招きして、ZEFRソリューションの活用事例、新ソリューション「ZEFR MAX」の紹介、YouTube広告をより効果的に配信いただくための手法をお伝えいたします。

ぜひ、この機会にご視聴ください。

ウェビナー概要


日時:2023年8月29日(火) 13時00分~13時50分
会場:オンライン開催(Zoom)
参加費用:無料

<お申し込み(無料)はこちらから(Zoomの登録フォームに移行します)>

 

<ウェビナーへのご質問はこちら>

ご質問は当日ライブ回答!

ご質問はこちら


本ウェビナーに際してご質問がございましたらにご記入をお願いいたします。
ウェビナーにてライブ回答(匿名)もしくは後日返答させていただきます。皆様のご質問をお待ちしております!

登壇者


株式会社オプト
インテグレーテッドメディアプランニング部
福居 愛望氏

株式会社Legoliss
アカウントマネージャー
福岡 勇祐
小西 未紗

【8/3開催】産経デジタル×DataSign×Legoliss オンラインセミナー

【オンラインセミナーのお知らせ】

電気通信事業法改正対応の「いろは」徹底公開!
実装までの対応とその先に見える新しいユーザー接点について

日時:2023年8月3日13時00分~14時00分
会場:オンライン開催(Zoom)
参加費用:無料

<お申し込み>
お申し込みはこちらから

本ウェビナーに際してご質問がございましたらこちらにご記入をお願いいたします。
ウェビナーにてライブ回答(匿名)もしくは後日返答させていただきます。皆様のご質問をお待ちしております!

<イベント概要>
2023年6月16日、改正電気通信事業法(以下、改正電通法)が施行。改正電通法の外部送信規律では、一定の条件を満たすウェブサイトやアプリにおいて指定の対応が義務付けられており、適用対象も今回の法改正を機に大きく拡大しました。近年注目されているCMPの中でもwebtruは改正電通法へ対応するための4つのモードを備えており、ニーズに合わせて幅広く導入することができるため、多くの対象企業で導入されています。 各対象企業の改正電通法対応に注目が高まる中、産経デジタルはどのように改正法への対応を進めwebtruの実装を完了させたのか、本ウェビナーではその裏側を深掘りします。

<登壇者>
株式会社産経デジタル
マーケティング部 部長
田中 真人氏

株式会社DataSign
ビジネスデベロップメント
宮崎 洋史氏

株式会社Legoliss
アカウントマネージャー
橋岡 和樹
小西 未紗

みなさまのご参加お待ちしております。

動画広告ソリューション 『ZEFR』 日本ローンチ2周年!

Zefrローンチ2周年

データを活用したマーケティング事業を展開する株式会社Legoliss(本社:東京都千代田区、代表取締役:澤崎真樹、以下Legoliss)が提供する、動画広告ソリューション『ZEFR(ゼファー)』は、2023年4月に日本でのサービス提供開始から2周年を迎えました。

Zefrローンチ2周年

米国発の動画広告向けソリューション『ZEFR』 は2021年4月に日本でのサービス提供を開始、コンテクスチュアルターゲティング機能のサービス拡充に加え、TikTok広告向けブランドセーフティ計測も新たにリリースしました。多くのお客様にご愛顧いただき、昨年の実績を大きく上回る飛躍の年になりました。

この2年間(2021年4月〜2023年3月)の利用金額の推移、リピート率などのデータを公開いたします。

 

◾️TikTokブランドセーフティ機能リリース後、順調に取扱高が伸長!
TikTokキャンペーンにおいて、ブランドセーフティとブランド適合性に関するインサイトを得ることができる計測ソリューションの提供を2022年11月より開始いたしました。ブランドを毀損する恐れのある不適切なコンテンツへの広告表示のリスクを回避し、安全性を確保する「ブランドセーフティ」に対しての企業意識の高まりも相まって、リリース後はグローバルブランド様を中心に利用の機会が拡大しております。

 

『ZEFR』今後の動き

精度向上への投資

ZEFRの動画解析技術はAIを用いた解析だけでなく、人間のレビューも機械学習に取り入れることで強化してまいりました。

グローバルで長年にわたり教師データを蓄積してまいりましたが、日本でのさらなるサービス向上のため、日本語動画に特化した教師データの蓄積により動画解析の精度向上の取り組みを行なってまいります。この取り組みを通して、今まで以上に日本語の細かいニュアンスを汲み取ることができるサービスを目指してまいります。

Meta(Facebook)との連携

YouTube、TikTokに続き、皆様から多くのリクエストをいただいていたMetaFacebook)でもZEFRの技術をご活用いただけるよう準備を進めております。皆様のマーケティング施策の幅を広げ、かつブランドセーフティの面で信頼されるソリューションをお届けできるよう努めてまいります。


<ZEFRの特徴>
• コンテンツに連動して掲載先をコントロールする“コンテクスチュアルターゲティング”を動画広告で実現、個人情報やCookieを利用しない次世代のソリューション
• 近年、動画プラットフォーム上には、BGMやゲーム実況、子供向けの動画など、広告主にとって広告視聴後の効果に繋がりにくいコンテンツや、広告主の求めるブランドイメージと遠いコンテンツが増加している傾向にあり、それらのコンテンツをフィルタリング、広告の無駄撃ちを削減し、動画広告キャンペーンのパフォーマンスを向上
• 動画URL単位で解析を行ったホワイトリストへの配信や、配信後のブランドセーフティ計測によりブランド毀損への対策が可能

<独自のテクノロジー>
• プラットフォーム上の、動画に関する大規模なデータにアクセス可能、広告配信に相応しいコンテンツのみを抽出し、独自のプレミアム在庫を構築
• ヒトによる動画のレビューに基づいた大規模データとAIを用いた独自の動画解析技術により、高精度での自動判別を実現
• 広告主の求めるブランドイメージに合わせて動画URL単位の配信リストを自動生成、配信期間中も動的に更新


<ZEFRに関するお問い合わせ先>
株式会社Legoliss プロダクトソリューション事業部
TEL:03-6804-2389
E-mail:zefr@legoliss.co.jp
HP:https://zefr.jp/

ExchangeWire Japanに「ZEFR」のセミナーイベント記事が掲載されました

ExchangeWire Japanに「ZEFR」のセミナーイベント記事が掲載されました

ExchangeWire Japanに「ZEFR」のセミナーイベント記事が掲載されました

【メディア掲載のお知らせ】
動画広告ソリューションを提供する『ZEFR』は、広告配信サービスを提供するTikTok for Business Japanと共にTikTokユーザーとブランドセーフティに関する最新動向セミナーイベントを開催し、ExchangeWire Japan[エクスチェンジ・ワイヤー・ジャパン]に掲載いただきました。

TikTok上の配信コンテンツを安全に保ち、さらにより高度なブランドセーフティを実現するために、『ZEFR』をどう活用していただくかに関してお話しさせていただいたセミナーの内容を抜粋した記事となっております。

ZEFRTikTok for Business JapanLegolissがブランドセーフティ最新動向セミナーを開催

 

【イベントレポート】

ZEFRのサイトでも今回のセミナーイベントに関するレポートをアップしておりますので、
こちらも併せてぜひご一読ください。
ExchangeWire Japan イベントレポート

tiktok_event

また、418日に行われたTikTok for Business ForYou Summit 2023 Japanに我々も参加してきました!

冒頭TikTok for Business Japan手塚副社長からもブランドセーフティを強調いただき、ZEFRもパートナーとしてご紹介いただきました。

【3/8開催】 Legoliss x インティメート・マージャー共催 オンラインセミナー

3/8 Legoliss x インティメート・マージャー共催 オンラインセミナー

【オンラインセミナーのお知らせ】

3/8 Legoliss x インティメート・マージャー共催 オンラインセミナー

必見!今年流行るデジタルマーケティングの最新テーマを学ぶ
~CTV、コマース、ポストCookie、位置情報 etc.抑えておくべきトレンドについて徹底解説~

データを軸とした企業のマーケティング全般を支援する株式会社Legoliss(本社:東京都渋谷区、代表取締役:澤崎真樹、以下Legoliss)は、国内最大級パブリックDMPを提供するデータプラットフォームカンパニーの株式会社インティメート・マージャー(本社:東京都港区、代表取締役社長:簗島 亮次、以下当社)と、共催セミナー「担当者必見!今年流行るデジタルマーケティングの最新テーマを学ぶ~CTV、コマース、ポストCookie、位置情報 etc.抑えておくべきトレンドについて徹底解説~」を2023年3月8日(水)12時より開催いたします。


<イベント概要>
昨今、改正個人情報保護法やブラウザのCookie規制といった制約が進む中、新旧問わず様々なマーケティング手法が改めて注目を浴びています。そこで今回、ポストCookieの対策に力を入れており、国内だけでなく海外も含めた幅広いソリューションを取り揃えたサービス提供をしているLegolissが、2023年のマーケティングトレンドを広く知りたい方、複数のマーケティング手法を一気に学びたい方、新しいマーケティング手法を模索している方、世に出回っていないここだけの話を色々知りたい方に向けたセミナーを開催します。
本セミナーでは、当社の執行役員・中嶋 賢と、インティメート・マージャー代表取締役社長・簗島亮次氏が「CTV、コマース、ポストCookie、位置情報など、今年抑えておくべきWebマーケティングのトレンドについて」をテーマにディスカッションしていきます。また、本セミナーに参加後、アンケートに回答した方全員には、インティメート・マージャー社より「広告最適化クッキー取得率無料診断」をプレゼントいたします。詳細については、お申込みURLにて随時発表していきます。この機会にぜひご参加ください。

<こんな方にオススメ>
・2023年のマーケティングトレンドを広く知りたい
・複数のマーケティング手法を一気に学びたい
・新しいマーケティング手法を模索している
・世に出回っていないここだけの話を色々知りたい

<概要>
タイトル:担当者必見!今年流行るデジタルマーケティングの最新テーマを学ぶ
~CTV、コマース、ポストCookie、位置情報 etc.抑えておくべきトレンドについて徹底解説~

日時:2023年3月8日12時00分~13時00分
会場:オンライン開催(Zoom)
参加費用:無料

<登壇者>
株式会社Legoliss
執行役員 中嶋 賢

株式会社インティメート・マージャー
代表取締役社長 簗島 亮次氏

<お申し込み>
お申し込みはこちらから

みなさまのご参加お待ちしております。