ExchangeWire Japanに、Zefrの共同創業者兼共同最高経営責任者であるリッチ・ラドン氏と、株式会社オプトのインテグレーテッドメディアプランニング1部長である鴨川幹大氏他が登場し、ブランドセーフティと広告効果の両立について対談した記事が掲載されました。
Zefr×オプト対談:ブランドセーフティと広告効果をいかに両立させるか[インタビュー]
ExchangeWire Japanに、Zefrの共同創業者兼共同最高経営責任者であるリッチ・ラドン氏と、株式会社オプトのインテグレーテッドメディアプランニング1部長である鴨川幹大氏他が登場し、ブランドセーフティと広告効果の両立について対談した記事が掲載されました。
Zefr×オプト対談:ブランドセーフティと広告効果をいかに両立させるか[インタビュー]
すでに個人情報を取られているかも!
攻撃を受けたことすら気づかない「ウェブスキミング」の防ぎ方
日米欧で特許取得、Webtruの新機能「ウェブスキミング対策モード」 ご紹介(他社CMPとも共用可能) 個人情報保護法ガイドライン改訂の背景はここにあった!
「ウェブスキミング」と呼ばれるサイバー犯罪があります。これはウェブフォームから、クレジットカード番号などの情報を盗み取る犯罪であり、犯行に気づくのが非常に難しいという特徴があります。被害にあう個人も、犯行が行なわれるウェブサイトを運営する企業も、原理的に、犯行に気づくことが不可能なのです。
当局は個人情報保護法のガイドラインを改正し、企業へ対策を促し、被害を防ごうとしています。しかし認知が広まっていないのが実情です。
そこで、本ウェビナーでは、CMP(同意管理プラットフォーム)の領域で先進的な取り組みを行っている株式会社DataSignビジネスデベロップメントの宮﨑洋史氏をお迎えし、ウェブスキミングの手口と、それを防ぐための仕組みをお話します。ウェブサイトを運営するすべての方にお勧めの内容です。
セミナー内容 |
すでに個人情報を取られているかも! |
開催日時 | 2024年7月23日(火) 13:00~14:00 |
参加費 | 無料(事前登録制) |
開催形式 |
オンライン開催(Zoom) ※全国どこからでも参加可能です |
登壇者 | 株式会社DataSign ビジネスデベロップメント 宮崎 洋史 氏 株式会社Legoliss アカウントマネージャー 橋岡 和樹 |
お申し込み・ご質問 |
【お申し込み】こちらから 【ご質問】本ウェビナーに際してご質問がございましたらこちらにご記入をお願いいたします |
ExchangeWire Japanに、Zefrの共同創業者兼共同最高経営責任者リッチ・ラドン氏と、Facebook Japanの執行役員営業本部長の坂下洋孝氏が、短尺動画におけるブランドセーフティについて対談した記事が掲載されました。
Zefr×Meta対談:短尺動画にもブランドセーフティが求められる時代がやってきた[インタビュー]
2024年7月にMIKATA株式会社の主催により3週にわたり開催される「ECのミカタカンファレンス vol.3」の第1弾となる「Amazonカンファレンス」にLegolissが登壇します。
皆様のご参加をお待ちしております。
カンファレンス名 |
「ECのミカタカンファレンス vol.3/Amazonカンファレンス」 |
Legoliss登壇内容 |
Quartile(クォータイル)が2024年日本上陸! Amazonスポンサー広告&Amazon DSPに対応 株式会社Legolissはあらゆるデータから企業と生活者の接点となり |
開催日時 | 7月2日(火) 14:35-15:05 |
開催形式 | オンライン(Zoom・事前登録制) 定員400名/無料 |
Amazonカンファレンス |
2000年に日本に上陸して以降、AmazonプライムやAmazonデバイス、フルフィルメント by amazonなど、様々な取り組みにより、消費者の利便性が拡大。2020年にはAmazon.co.jpでの年間売上高が初めて1億円を超えた日本の中小の出品者数が500社以上となるなど、日本市場の中でも最大級のECモールになっています。 |
Legoliss 登壇者 |
株式会社Legoliss |
お申込み |
お申し込みはこちらから ※カンファレンス公式HP |
三井物産株式会社の子会社である株式会社Legoliss(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:澤崎真樹、以下Legoliss)は、動画広告におけるブランドセーフティとブランド適合性の世界的なリーディングカンパニーであるZefr, Inc.(ゼファー、米国カリフォルニア州、CEO:Richard Raddon、Zach James、以下ZEFR)の独自開発によるAIを活用した広告計測ソリューションについて、日本市場で初めてFacebookとInstagramのフィード広告およびリール広告にも対応することになりました。これによって、日本の広告主がMeta広告で安全で適切な広告配信を独自に検証することが可能となります。
Metaのプラットフォーム上の動画広告に隣接するコンテンツに対して、ZEFRがブランドセーフティとブランド適合性を計測するツールを提供しており、2023年に北米や欧州市場を中心として取り組みを開始しました。インストリーム広告からフィード広告やリール広告へと計測対象を拡大し、このたび日本市場にも初めて参入しました。
近年フェイクニュースやミスインフォメーションなどの不適切な情報によるブランドの毀損が社会的な問題となっており、グローバル市場でも課題認識が急速に高まっています。
ZEFRのソリューションでは、世界広告主連盟の後援を受けて設立されたGARM(Global Alliance for Responsible Media)が設定する12種類のカテゴリーごとにリスクの分類を行い、ZEFRが独自開発したツールにより、ブランドが毀損されると見なされたコンテンツを計測し、広告主はダッシュボード上で隣接する動画コンテンツを事前に確認しブロックすることも可能となり、広告主のブランド毀損を防止しリスクを軽減します。
またZEFRは計測した結果に応じて広告効果が低い配信面を自動的に削除し、広告配信のパフォーマンスを最大化するブランド適合性のソリューションも提供しています。
これまでに当社はYouTubeやTikTokに対するソリューションを提供してきましたが、今回のMetaへのサービス提供が加わり、世界の主要な動画プラットフォームを網羅し、ブランド適合性の比較計測が可能となります。これにより、広告主の利便性と広告効果を飛躍的に向上させることが期待できます。
Legolissは今後も日本国内でこの画期的なソリューションの活用を希望される広告主企業様に提案し、広告効果のさらなる向上をサポートしていきます。
ZEFRの共同創業者兼共同CEOであるRich Raddonのコメント:
「MetaにおけるAIを活用したブランド適合性測定を、日本、トルコ、ベトナムなどの主要市場で新たに提供できることを大変嬉しく思います。このブランドセーフティのソリューションにより、広告主がより安全かつ戦略的にメディアを活用できるようになります。」
■ZEFRについて:
ZEFRは、動画広告のための効果的なソリューションを提供するリーディングカンパニーで、YouTube、TikTok、Metaの公式パートナーに選出されています。コンテクスチュアルターゲティングは、広告掲載先のコンテンツを解析し、その文脈に応じた広告掲載を行うため、個人情報保護の背景から利用規制が強化されているCookieに依存しない手法として注目を集めており、ZEFRのソリューションは、2021年4月のローンチ以降、数多くの広告主、広告代理店に利用されています。広告主は求めるブランドイメージに合わせて、動画広告の掲載先のコンテキストやBrand Suitability(ブランド適合性)をコントロールすることが可能になり、広告効果の向上が期待できます。
<ZEFRに関するお問い合わせ先>
株式会社Legoliss マーケティングソリューション事業部
TEL:03-6804-2389
E-mail:zefr@legoliss.co.jp
HP:https://Zefr.jp/
■Legolissについて:
商号 :株式会社Legoliss
代表者:澤崎 真樹
所在地:東京都千代田区内神田2-3-4 S-GATE大手町北 2F
設立 :2015年2月
株主 :三井物産株式会社
URL :https://legoliss.co.jp/
Legolissはあらゆるデータから企業と生活者の接点となり、新しい体験価値を提供する、データ・マーケティング・カンパニーです。特に顧客データを中心にしたデータ活用支援、システム導入においては国内トップクラスの実績とナレッジを有しており「企業のデータ活用の原動力となる」支援事業を展開しています。
弊社はこれからも企業の先にいる生活者を正しく捉え、企業が生活者に届ける体験価値を向上させるための最適解をデザインし、成功へのサポートに尽力してまいります。
2024年6 月26日(水)、びわ湖大津プリンスホテルで開催される「COMMERCE SUMMIT」にLegolissが登壇し、Amazon広告を活用した最新リテールメディア攻略法を紹介します。
イベント名 |
COMMERCE SUMMIT |
プログラム名 |
いまこそAmazon広告を活用した「商品認知」「集客」をAIで完全自動化!
|
開催日時 | 6月26日(水) 14:50-15:00 ※プログラム |
概要 |
購買に直接つながるファースト・パーティー・データを持ち、直接の成果につながりやすい施策としてリテールメディア「Amazon広告」の注目度が高まっています。ECの購買データと、アドネットワークを活用し、EC事業者の「商品認知」や「集客」を後押し。Amazonの提供する先端的テクノロジー、Amazon Marketing StreamやAmazon Marketing Cloudを用いてEC事業者が担うマーケティング施策の圧倒的な工数削減や販売効率の改善した事例をご紹介します。 |
登壇者 |
株式会社Legoliss |
会場 | びわ湖大津プリンスホテル |
2024年5月31日(金)にAmazon Adsが主催する招待制イベント「Tech Partner Day Japan」のパートナー紹介セッションに、Amazon広告自動最適化ツールを提供する米Quartile社と日本市場向けサービス強化に向けた独占パートナーシップを締結している、株式会社Legoliss(本社:東京都千代田区)が登壇します。
このイベントは、Amazon Adsのテックパートナーによる革新的なテクノロジーソリューションを活用したAmazon Adsの成功事例や知見の共有を通じて、どのように成果を最大化するかについて理解を深めることを目的に開催され、Amazon広告自動最適化ツールを提供する米Quartile社と日本市場向けサービス強化に向けた独占パートナーシップを締結(※1)しているLegolissが、eコマース広告の状況を一変させたその革新的なソリューションを紹介いたします。
(※1)Amazon Adsが主催するイベント「Tech Partner Day Japan」についてはこちらをご覧ください。
https://events.bizzabo.com/techpartnerday/home
(※2) 株式会社LegolissとQuartile社との独占パートナーシップについてはこちらをご覧ください。
Amazon広告自動最適化AIツールを提供する米Quartile社と日本市場向けサービス強化に向けた独占パートナーシップを締結
■クォータイルについて
AIを活用した入札最適化の世界的リーダーであるクォータイルは、その革新的なソリューションでeコマース広告の状況を一変させました。広告運用の成功で知られるクォータイルは、最先端のテクノロジーを活用し、世界中のクライアントに比類ない成果を提供しています。Amazon Adsテクノロジーイノベーションカテゴリで2年連続でAmazon Ads Partner賞全米ファイナリストに選ばれました(*2)
Founder & CEO:Daniel Knijnik
所在地:420 Lexington Ave Suite 2415 New York 10170
設立 :2016年1月
URL :https://www.quartile.com/
2024年5月30日(木)にマイドームおおさか で開催される「イーコマースフェア 大阪 2024」にて、Amazon Japan社とLegolissがセミナーに登壇します。みなさまのご来場をお待ちしております。
セミナー名 | EC担当者へ告ぐ! いまこそAmazon広告を活用した「商品認知」「集客」をAIで完全自動化! 圧倒的な工数削減と販売効率の改善へ。 |
開催日時 | 5月30日(木) 11:30-12:15 |
セミナーNo. | A-13 |
概要・受講者特典 |
自社ECとECモールの役割棲み分けは?ECモールの中でもなぜAmazon?Amazonが提供するAMC活用でAmazon広告からの新規顧客流入、チャネル別購買単価など、自社ECで行っているマーケティング施策と同様のデータ分析が可能です。Amazon広告運用をAIを用いて自動運転する米国発ツール「Quartile(クォータイル)」のご紹介と受講者特典もお見逃しなく。 【受講者特典】利用料を60日間50%OFF! |
登壇者 |
Amazon Japan Legoliss |
聴講料 | 無料 |
イベント名 | イーコマースフェア大阪 2024 |
会場 | マイドームおおさか 3F 展示ホール内 セミナー会場A |
セミナーお申込み | お申し込みはこちらから |
Legolissと独占パートナーシップを締結(※1)いたしました米Quartile社が、2024年のアジア市場強化について発表いたしました。
Quartile は、AIのテクノロジーと各国の提携パートナーが持つ専門知識を融合させることで、アジア地域でのブランドや企業のニーズに応えることを目指しています。
・日本・中国・インド市場でのローカルサポート提供の開始。
・2024年春予定のパフォーマンスレポート各種の日本語・北京語対応(※2)
(※2 管理画面はすでに日本語・北京語に対応)
今回のアジア市場への拡大判断は重要なマイルストーンだと考えます。我々は、eコマース広告の将来を左右するのは、各国特有のニーズを正しく理解し、応えることにあると確信しています。Legoliss(日本)、LTMATE(中国)、Escape Velocity(インド) などの各国で評価の高いパートナーと提携することで、ブランドが消費者とつながる体験に革命を起こします。
※1 株式会社LegolissとQuartile社との独占パートナーシップについてはこちらをご覧ください
Amazon広告自動最適化AIツールを提供する米Quartile社と日本市場向けサービス強化に向けた独占パートナーシップを締結
「デジタルの未来に、もっと力を。」をミッションに掲げ、デジタルのさらなる可能性を切り拓いていくデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社様。弊社とも様々な機会でビジネスをご一緒させていただいております。
そのなかで、今回の”ADH×Foursquare”の設計が実現した経緯や、広告業界においての位置情報とADHの需要や価値、そして”ADH×Foursquare”で可能になったことについて、お話をうかがいました。
Legoliss吉田:
Foursquareと、昨今の位置情報データのトレンドについて教えてください。
Legoliss 堤:
Foursquareは、主に広告配信での位置情報ターゲティングや来訪(来店)計測を目的として、どこの場所に・どういう人が・いつ訪れたかというデータを提供しています。位置情報ベンダーとして初めてMRC(Media Rating Councilの略:メディアに関して調査と評価を行う米国の非営利団体)に認定を受けているほど、データの精度が高いです。また、グローバル企業のため、海外データも保有している点がFoursquareの強みだと思います。パンデミックが収束に向かっているまさにいま、人々の移動が増え、改めてオフラインの強力な興味関心データとしてマーケターの皆様からの需要が増えています。
DAC 下奥氏:
新型コロナウイルス感染症拡大の影響が緩和し、消費者が店舗に訪れる機会が今まで以上に増えました。小売店や車業界など実店舗をお持ちのクライアント様には、広告接触後のコンバージョン(最終的な成果)、なかでもとくに、店舗への来訪につながっているのかを可視化したいという需要があります。来訪分析と聞くと小売のイメージが強いかと思うのですが、昨今では観光業界クライアント様の需要も伸びてきています。
Legoliss吉田:
店舗への来訪分析において、ADHはどのようなソリューションでしょうか?
DAC 滝沢氏:
ADHはGoogleの提供するデータクリーンルームです。データクリーンルームでは、条件付きで広告配信結果のデータにアクセスができ、広告接触した消費者のプライバシーを保護しつつ動向分析を行うことができます。データクリーンルーム活用のメリットは、Cookieに依存することなく利用ができ、プラットフォーマーの提供する情報で個人を特定できるため、ポストCookie時代に適したソリューションと言えます。広告配信結果のデータだけでなく、外部データとのかけ合わせもできるため、より自由な分析が行うことができ、需要の高いソリューションです。
Legoliss吉田:
今回もその自由度の高さによってFoursquareとの連携が実現されたのですね。
今回共同リリースとなる、FoursquareとADHをかけあわせた広告商品についてお聞かせください
Legoliss 堤:
弊社、株式会社Legolissは米Foursquareの日本総販売代理店であり、Foursquareは位置情報を提供するデータベンダーです。Foursquareから位置情報データをADHへ送り、その後、DAC様がADHを活用してクライアント様ごとに来訪分析をする、という役割分担になります。
Legoliss 堤:
Foursquareのようなデータベンダーにとって、ビジネスの核である生データ(Raw data)を受け渡すことは大変慎重にならざるを得ません。もちろん生データ(Raw data)はマーケターの皆様にとって価値は高く、汎用性も高いことは理解しておりますが、データを受け渡した後のコントロールが課題でした。決して代理店様を疑っているわけではないのですが(笑)。そのような理由から、これまでご要望は大変多くいただいておりましたが、Foursquareではグローバルでも生データ(Raw data)の受け渡しは行っておりません。ですので、今回のDAC様が完全に特例ということになります。実現のために、まずはADHというデータクリーンルームを活用することを条件として、日本のマーケットの現状やデータクリーンルームの需要を材料にFoursquare側と交渉を続けました。かなり難航しましたので、まさか実現できるとは思っておらず、Foursquareから承認されたときは感激しました!
Legoliss 堤:
一番の理由は、DAC様とのこれまでの関係性だと思います。来訪計測やターゲティング以外にも、過去にDAC様の自社DMP「AudienceOne®」へFoursquareデータをお送りさせていただいた実績もあり、日頃からFoursquareデータにご興味を持っていただき、活用案についてのコミュニケーションも頻繁にさせていただいておりました。Foursquareデータのポテンシャルを最大限発揮するためには、DAC様とご一緒させていただくしかいない!と思ってました。また、私個人としても、今後より一層分析ツールの重役となっていくであろうデータクリーンルームを活用できればと思っておりまして、生データ(Raw data)の受け渡しに関する突破しなければならない諸条件の壁を越えて、マーケターの皆様により自由なデータ分析の基盤をご提供したいと強く思う気持ちが、今回の設計を実現する原動力となりました。
Legoliss吉田:
この商品設計の意義とマーケターへのメッセージをお願いします!
DAC 下奥氏:
これまでもFoursquareデータを3PASでつなぎ、基本的な来訪計測はできていましたが、タグ設置が必要であり、外部データと突合できず、より深い分析ができないといった課題がありました。今回ADHを介してデータ連携ができることにより、分析のなかでもホットで注目されているテレビCMデータと掛け合わせた効果検証や、媒体側がもっている属性データとの掛け合わせができることで、より深い来店計測ができるようになります。実店舗を保有するマーケターの皆様には、どういう人が訪れているかさらなる情報が得られます。
DAC 滝沢氏:
デジタルマーケティングの課題として、オンラインデータとオフラインデータの分断があり、クライアント様からもよくご相談をいただきます。今回ADHを活用した座組の商品で、よりオンラインとオフラインの統合したマーケティングが実現できるため、大変需要があると思います。ADHを活用した分析の強みとして、属性分析、重複分析(とくにテレビCM)があり、マーケターの皆様のさらなる課題解決に貢献できます。Googleの提供するADHに限らず、Yahoo、LINE、X(Twitter)、Metaのデータクリーンルームも、DACでは取り扱っておりますので、今回の座組を今後横展開していきたいです。