【7月2日(火)開催】「ECのミカタカンファレンス vol.3/Amazonカンファレンス」に登壇

2024年7月にMIKATA株式会社の主催により3週にわたり開催される「ECのミカタカンファレンス vol.3」の第1弾となる「Amazonカンファレンス」にLegolissが登壇します。
皆様のご参加をお待ちしております。

カンファレンス概要

カンファレンス名

「ECのミカタカンファレンス vol.3/Amazonカンファレンス」

Legoliss登壇内容

Quartile(クォータイル)が2024年日本上陸!

Amazonスポンサー広告&Amazon DSPに対応

広告自動最適化AIツールの活用で『集客』『運用』『レポート』にかける時間を圧倒的に短縮・売上向上へ

株式会社Legolissはあらゆるデータから企業と生活者の接点となり、新しい体験価値を提供する、データ・マーケティング・カンパニーです。
2019年に三井物産株式会社の子会社となり、
2024年2月より米国のAmazon広告自動最適化AIツールQuartileと日本市場独占パートナーシップを締結しました。世界最大級のECプラットフォームであるAmazon上で消費者の行動や購買に関する1st Party Dataを用いた広告配信を自動最適化し、あらゆるマーケターのビジネス機会を促進。日々の作業をAI(人工知能)に任せHI(人の知能)でその先のビジネスゴールを描けるようご支援いたします。

開催日時 7月2日(火) 14:35-15:05
開催形式 オンライン(Zoom・事前登録制) 定員400名/無料

Amazonカンファレンス
概要

2000年に日本に上陸して以降、AmazonプライムやAmazonデバイス、フルフィルメント by amazonなど、様々な取り組みにより、消費者の利便性が拡大。2020年にはAmazon.co.jpでの年間売上高が初めて1億円を超えた日本の中小の出品者数が500社以上となるなど、日本市場の中でも最大級のECモールになっています。

そんな中、周辺環境を見回すと、ECモールの競争激化や、自社ECサイトの拡大、外部環境でもレビューの信憑性や不正注文など利用者視点で懸念が一部ででているなど、Amazonを取り巻く大きな変化がEC業界で起きています。また、EC業界以外でも、生成系AIの利用促進など目まぐるしく技術変化が起きています。

では今、EC事業者は今後どのようにAmazonと向き合っていくべきか、
Amazonに、新規出品を検討すべきか・今まで通り運営を続けていくべきかについて、各企業よりお伝えします。

Legoliss 登壇者

株式会社Legoliss
Quartile Sales Director/柏木 佑介
Quartile Marketing Manager/小西 未紗

お申込み

お申し込みはこちらから ※カンファレンス公式HP