【11/7】Amazon Ads unBoxed on Tour:Tokyoで、TOTOとLegolissが講演/米国発のAI広告技術を逆輸入!リテールメディアの未来に迫る

Amazon unBoxed : on Tour TokyoでTOTOとLegolissが米国発の最新AI広告最適化手法を活用した成功事例を基にリテールメディア戦略を詳述。ブランド成長の秘訣を探る!

株式会社Legolissは、2024年11月7日(木)に開催される「Amazon unBoxed on Tour:Tokyo」にて登壇し、TOTO株式会社とともに、リテールメディアの最新トレンドや米国市場で培ったAmazon広告AI最適化手法についてご紹介します。

Amazon unBoxed on Tour:Tokyoは、Amazon Ads Japanによる最新戦略発表やプロダクトロードマップ、海外トレンドをいち早くお届けするグローバルイベントです。このカンファレンスでは、Amazon Adsがどのようにして不確実な時代においても広告主やブランドのビジネス成長を支援できるかが紹介されます。また、広告主やエージェンシーの登壇者が多数事例を通じて、複雑なマーケティング課題に対処するための価値ある広告体験の提供について語ります。

TOTOは、衛生陶器や水回り製品で米国市場において成功を収めており、AmazonのAIによる広告運用最適化ツールを活用することで、広告効率の向上と市場拡大に大きく貢献しました。本セッションでは、これらの成功事例や、Amazon広告の位置付け、そしてブランドが享受するメリットについて詳述します。

登壇者として、TOTO株式会社 リテール法人営業部担当部長 竹澤代一氏、株式会社Legoliss 取締役 芹澤新が登壇します。米国市場で得られた成功事例と最新のリテールメディアトレンドを通して、最先端の広告運用技術を学ぶ絶好の機会です。ぜひご参加ください。

Amazon unBoxed on Tour : Tokyo 概要

開催場所 ウェスティンホテル東京
開催日時 2024年11月7日(木)
セッション内容

14:30-15:00
『TOTOが挑むリテールメディア最前線!Amazon広告AI最適化手法の米国からの逆輸入 〜米国市場におけるAmazonの位置付けとブランド展開戦略〜』

登壇者:
TOTO株式会社 リテール法人営業部担当部長 竹澤 代一 氏
株式会社Legoliss 取締役 芹澤 新

セッション詳細については こちら

Amazon unBoxed on Tour:Tokyo 公式HP

https://events.bizzabo.com/unboxedtokyo/home

 

【10/17&18】アドテック東京にLegolissが出展、Amazonスポンサー広告自動最適化AIツールQuartileをご紹介します!

Amazonスポンサー広告自動最適化AIツール『Quartile(クォータイル)』のご紹介

2024年10月16日(水)より、東京ミッドタウン & ザ・リッツカールトン東京にて、広告・マーケティング業界を俯瞰する伝統ある国際カンファレンス「アドテック東京」が開催されます。
株式会社Legolissは、10月17日(木)および18日(金)にブースを出展し、Amazonスポンサー広告の自動最適化AIツール『Quartile(クォータイル)』をご紹介します。

『Quartile(クォータイル)』は、世界最大級のECプラットフォームであるAmazonにおいて、消費者の行動や購買に関する1st Party Dataを活用し、広告配信を自動で最適化するツールです。これにより、マーケターのビジネス機会を最大化し、日々の運用業務をAI(人工知能)に任せながら、HI(人の知能)で次なるビジネスゴールに集中できる環境を提供します。また、DSPの同時運用時には、AMC(Amazon Marketing Cloud)を活用した分析レポートも併せてご利用いただけます。

ご来場いただいた方には、ささやかなギフトもご用意しております。
ぜひ、お立ち寄りください!

アドテック東京概要

開催場所

東京ミッドタウン & ザ・リッツカールトン東京

開催日時 2024年10月16日(水) ~18日(金)
※『Quartile (クォータイル)』株式会社Legolissのブース出展期間は、
10月17日(木)および18日(金)の2日間です。

ブース出展期間 & エリア

東京ミッドタウン ホール & カンファレンス  Exbitihon Hall 
フロアマップ

※アドテック東京公式HPより

『Quartile (クォータイル)』株式会社Legolissブース出展期間
  10月17日(木)9:45-18:00 / 10月18日(金)9:45-17:00

■ブース出展エリア: C-16 

アドテック東京 公式HP

https://adtech-tokyo.com/ja/

 

『Quartile(クォータイル)』についての詳しいご紹介、およびお問い合わせ先は こちら 

株式会社Legolissの公式note上で、『Quartile(クォータイル)』に関する記事を連載しています。
ぜひご覧ください。

「ECのミカタ」に掲載!Legolissが紹介するAmazon広告自動最適化ツール『Quartile』の魅力

2024年7月2日にMIKATA株式会社が主催した「ECのミカタカンファレンス」に、Legolissが登壇しました。講演では、Amazon上の広告配信を自動最適化する米国発のAIツール「Quartile(クォータイル)」について紹介しました。この講演のレポート『米国発QuartileのAIにアマゾン広告運用を任せるべき理由』が、「ECのミカタ」のサイトに掲載されています。

「ECのミカタ」は、EC・通販業界に特化したメディアポータルサイトで、業界ニュースやトレンド、成功事例などを提供する、EC・通販事業者にとって信頼される情報源です。

記事では、AIとデータ活用を活かして広告運用の精度を飛躍的に向上させる具体的なアプローチが詳しく解説されています。これからのEC市場で成功を収めるためのヒントが満載ですので、ぜひご覧ください。

詳細は、こちらの記事でご確認いただけます。

Legolissが提供する「ZEFR」、YouTubeショート動画向けターゲティング機能を日本市場で先駆的に提供開始

モバイル時代の広告革命、YouTube Shortsでブランドを守りながら効果的にリーチ

三井物産株式会社の子会社である株式会社Legoliss(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:澤崎真樹、以下Legoliss)は、動画広告におけるブランドセーフティとブランド適合性の世界的なリーディングカンパニーであるZefr, Inc.(ゼファー、米国カリフォルニア州、CEO:Richard Raddon、Zach James、以下Zefr社)と提携し、同社が独自に開発したAI活用による動画広告向けソリューション「ZEFR」を通じて、YouTube Shortsのターゲティング機能を日本市場において先駆的に提供開始しました。

YouTube Shortsは、スマートフォンを中心に最大60秒までの縦型動画を投稿・閲覧できる機能であり、スマートフォンの画面全体に縦型動画が表示され、動画をスクロールすると次の動画へ切り替わる点が特徴で、世界的に急速に普及しています。このフォーマットを利用した広告は、スキマ時間に効率的に情報を得たい消費者の興味に合わせたコンテンツを提供できるため、広告主にとって非常に有望なマーケティングチャネルです。Legolissが提供する「ZEFR」は、この成長する市場に対応し、YouTube Shortsにおいても高度なターゲティング機能を日本市場で先駆的に導入しました。

機能の特徴

  • ターゲティングの拡張:
    「ZEFR」のターゲティングソリューションは、従来のTrueViewメニューに加え、YouTube Shortsでも利用可能になりました。これにより、広告主は特定の興味関心を持つオーディエンスに対して、広告掲載面を絞り、より効果的な広告配信が可能になります。
  • モバイル特化型広告の可能性:
    YouTube Shortsは、スマートフォン上で没入型の広告体験を提供するフォーマットです。短編動画形式により、消費者は瞬間的に広告内容に引き込まれやすく、広告主はブランドのメッセージをより効果的に伝えることができます。
  • ブランドセーフティおよびブランド適合性対策:
    「ZEFR」の技術は、ブランドのイメージを守りながら、安全な環境で広告を配信することが可能となります。これにより、広告主はブランド棄損のリスクを最小限に抑えることができます。

これらの機能を通じて、広告主は従来のTrueView広告だけでなく、モバイル特化型の新たな広告フォーマットであるYouTube Shortsにおいても、ターゲットオーディエンスに対してより効果的かつ安全に広告配信をすることが可能となり、広告のリーチとエンゲージメントを最大化することが期待されます。

 

■「ZEFR」について:

Zefr社は、動画広告のための効果的なソリューションを提供するリーディングカンパニーで、YouTube、TikTok、Metaの公式パートナーに選出されています。コンテクスチュアルターゲティングは、広告掲載先のコンテンツを解析し、その文脈に応じた広告掲載を行うため、個人情報保護の背景から利用規制が強化されているCookieに依存しない手法として注目を集めており、「ZEFR」のソリューションは、2021年4月のローンチ以降、数多くの広告主、広告代理店に利用されています。広告主は求めるブランドイメージに合わせて、動画広告の掲載先のコンテキストやBrand Suitability(ブランド適合性)をコントロールすることが可能になり、広告効果の向上が期待されています。

<「ZEFR」に関するお問い合わせ先>
株式会社Legoliss マーケティングソリューション事業部
TEL:03-6804-2389
E-mail:zefr@legoliss.co.jp
HP:https://Zefr.jp/

【メディア掲載】Zefr×オプトの対談がExchangeWire Japanに掲載されました

ExchangeWire Japanに、Zefrの共同創業者兼共同最高経営責任者であるリッチ・ラドン氏と、株式会社オプトのインテグレーテッドメディアプランニング1部長である鴨川幹大氏他が登場し、ブランドセーフティと広告効果の両立について対談した記事が掲載されました。

Zefr×オプト対談:ブランドセーフティと広告効果をいかに両立させるか[インタビュー]

【メディア掲載】Zefr×Metaの対談がExchangeWire Japanに掲載されました

 

ExchangeWire Japanに、Zefrの共同創業者兼共同最高経営責任者リッチ・ラドン氏と、Facebook Japanの執行役員営業本部長の坂下洋孝氏が、短尺動画におけるブランドセーフティについて対談した記事が掲載されました。

Zefr×Meta対談:短尺動画にもブランドセーフティが求められる時代がやってきた[インタビュー]

 

 

 

 

Legoliss、日本国内のFacebookとInstagramのフィード広告・リール広告において、革新的なブランドセーフティ&スータビリティ(適合性)計測を可能にするソリューションのZEFRを提供開始

三井物産株式会社の子会社である株式会社Legoliss(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:澤崎真樹、以下Legoliss)は、動画広告におけるブランドセーフティとブランド適合性の世界的なリーディングカンパニーであるZefr, Inc.(ゼファー、米国カリフォルニア州、CEO:Richard Raddon、Zach James、以下ZEFR)の独自開発によるAIを活用した広告計測ソリューションについて、日本市場で初めてFacebookとInstagramのフィード広告およびリール広告にも対応することになりました。これによって、日本の広告主がMeta広告で安全で適切な広告配信を独自に検証することが可能となります。

Metaのプラットフォーム上の動画広告に隣接するコンテンツに対して、ZEFRがブランドセーフティとブランド適合性を計測するツールを提供しており、2023年に北米や欧州市場を中心として取り組みを開始しました。インストリーム広告からフィード広告やリール広告へと計測対象を拡大し、このたび日本市場にも初めて参入しました。

近年フェイクニュースやミスインフォメーションなどの不適切な情報によるブランドの毀損が社会的な問題となっており、グローバル市場でも課題認識が急速に高まっています。
ZEFRのソリューションでは、世界広告主連盟の後援を受けて設立されたGARM(Global Alliance for Responsible Media)が設定する12種類のカテゴリーごとにリスクの分類を行い、ZEFRが独自開発したツールにより、ブランドが毀損されると見なされたコンテンツを計測し、広告主はダッシュボード上で隣接する動画コンテンツを事前に確認しブロックすることも可能となり、広告主のブランド毀損を防止しリスクを軽減します。

またZEFRは計測した結果に応じて広告効果が低い配信面を自動的に削除し、広告配信のパフォーマンスを最大化するブランド適合性のソリューションも提供しています。

これまでに当社はYouTubeやTikTokに対するソリューションを提供してきましたが、今回のMetaへのサービス提供が加わり、世界の主要な動画プラットフォームを網羅し、ブランド適合性の比較計測が可能となります。これにより、広告主の利便性と広告効果を飛躍的に向上させることが期待できます。

Legolissは今後も日本国内でこの画期的なソリューションの活用を希望される広告主企業様に提案し、広告効果のさらなる向上をサポートしていきます。

ZEFRの共同創業者兼共同CEOであるRich Raddonのコメント:

「MetaにおけるAIを活用したブランド適合性測定を、日本、トルコ、ベトナムなどの主要市場で新たに提供できることを大変嬉しく思います。このブランドセーフティのソリューションにより、広告主がより安全かつ戦略的にメディアを活用できるようになります。」

■ZEFRについて:

ZEFRは、動画広告のための効果的なソリューションを提供するリーディングカンパニーで、YouTube、TikTok、Metaの公式パートナーに選出されています。コンテクスチュアルターゲティングは、広告掲載先のコンテンツを解析し、その文脈に応じた広告掲載を行うため、個人情報保護の背景から利用規制が強化されているCookieに依存しない手法として注目を集めており、ZEFRのソリューションは、2021年4月のローンチ以降、数多くの広告主、広告代理店に利用されています。広告主は求めるブランドイメージに合わせて、動画広告の掲載先のコンテキストやBrand Suitability(ブランド適合性)をコントロールすることが可能になり、広告効果の向上が期待できます。

<ZEFRに関するお問い合わせ先>
株式会社Legoliss マーケティングソリューション事業部
TEL:03-6804-2389
E-mail:zefr@legoliss.co.jp
HP:https://Zefr.jp/

■Legolissについて:

商号 :株式会社Legoliss
代表者:澤崎 真樹
所在地:東京都千代田区内神田2-3-4 S-GATE大手町北 2F
設立   :2015年2月
株主   :三井物産株式会社
URL :https://legoliss.co.jp/

Legolissはあらゆるデータから企業と生活者の接点となり、新しい体験価値を提供する、データ・マーケティング・カンパニーです。特に顧客データを中心にしたデータ活用支援、システム導入においては国内トップクラスの実績とナレッジを有しており「企業のデータ活用の原動力となる」支援事業を展開しています。

弊社はこれからも企業の先にいる生活者を正しく捉え、企業が生活者に届ける体験価値を向上させるための最適解をデザインし、成功へのサポートに尽力してまいります。