ExchangeWire Japanに「SuperAudiences」についてのインタビュー記事が掲載されました。

【メディア掲載のお知らせ】

オランダ発のTwitter広告向けソリューション『SuperAudiences』について、ExchangeWire Japan[エクスチェンジ・ワイヤー・ジャパン]に掲載いただきました。

目的に応じたオーダーメイドなターゲティングが可能となる『SuperAudiences』の特徴について、Socialdatabase社のデューコ氏と上田裕梨氏、Twitter ASIA Pacific社の岡本純一(OKJ)氏とLegoliss 執行役員の中嶋 ケニー 賢がお話しをさせていただきました。

ぜひご一読ください。

<記事タイトル>
Twitter広告のターゲティングを高度化-Legolissと提携のSocialdatabaseが日本進出https://www.exchangewire.jp/2022/07/01/interview-twitter-socialdatabase-legoliss/

DIGIDAY[日本版]に「SuperAudiences」についてのインタビュー記事が掲載されました。

【メディア掲載のお知らせ】

DIGIDAY[日本版]に執行役員・中嶋 ケニー 賢とSocialdatabase社のデューコ氏と上田裕梨氏、Twitter ASIA Pacific社の岡本純一(OKJ)氏とのインタビューが掲載されました。

 

オランダ発のTwitter広告向けソリューション『SuperAudience(スーパー オーディエンス)』についてお話しさせていただきました。

 

ぜひご一読ください。

オランダ発のTwitter広告向けソリューション「SuperAudiences」の提供を開始

データを活用したマーケティング事業を展開する株式会社Legoliss(本社:東京都渋谷区、代表取締役:澤崎真樹、以下Legoliss)は、オランダのアムステルダムに本拠を置くテクノロジー企業Socialdatabase BA(ソーシャルデータベース、オランダアムステルダム、CEO:Thomas Slabbers、以下Socialdatabase)が展開する、Twitter広告向けソリューション『SuperAudiences(スーパーオーディエンス)』の提供を開始したことをお知らせいたします。

昨今、拡大するデジタル広告市場において、Cookieレスかつ、高精度なターゲティングによって、より最適な広告配信を実現する手法を模索する広告主が増えています。

そんな企業の課題を解決する、Twitter広告に特化したソリューション『SuperAudiences』が、この度日本でローンチします。

SuperAudiencesは、オーダーメイドのセグメントによって効果的なオーディエンスターゲティングを可能にし、Twitterキャンペーンの最適化を実現します。

 

<SuperAudiencesについて>

DAU2億2900万(2022年1-3月期公表)のTwitterのユーザーと23兆を超えるデータポイントを抱える、Twitter上のファーストパーティデータを全方位に取得 。
既存のTwitterデータを利用し、さらにツイートやリツイートなどのエンゲージメント、フォローやフォロワーといったつながりをベースとした上で、それぞれのユーザーの相関性を機械学習で探し出すといった独自のオーディエンスデータを構築します。
それにより、Twitter広告のキャンペーンにおける、エンゲージメント率やコンバージョン率、完全視聴率の向上や質の高いユーザーの誘導、サイト滞在時間・離脱率の改善などが期待できます。

SuperAudiencesは、グローバルでは、酒類製造メーカー様やスポーツブランド様、また富裕層向けにサービスを展開している広告主に活用いただいています、

また、広告効果やマーケティング支援において特に高い信頼性のある企業のみが認定されるTwitter Marketing Partnersにも公式に選出されており、欧米を中心に、アジアや中東でも高い評価を得ています。

今後多くの企業様にSuperAudiencesを導入いただき、より効果的な広告配信、そしてマーケティング戦略を実現していただきたいと考えています。

【SuperAudiences】
https://socialdatabase.jp/

 

<SuperAudiencesの特徴>
■企業のニーズに合わせたセグメントの作成が可能なため、効率的なターゲティングを実現。
■GDPR(General Data Protection Regulation:一般データ保護規則)<※1>対応。
■Twitter上にあるファーストパーティーデータのみを使用するため、個人情報やCookieを利用しない次世代のソリューション。

<※1>
EU(※)では、EU域内の個人データ保護を規定する法として、2018年5月25日に施行されました。GDPRは個人データやプライバシーの保護に関して、EUデータ保護指令より厳格に規定します。

また、EUデータ保護指令がEU加盟国による法制化を要するのに対し、GDPRはEU加盟国に同一に直接効力を持ちます。

 

<SuperAudienceに関するお問い合せ先>
株式会社Legoliss プロダクトソリューション事業部
TEL:03-6804-2389
E-mail:sdb@legoliss.co.jp
HP:https://socialdatabase.jp/

 

 

『Advertising Week Asia 2022』に登壇いたします

来週5月31日(火)〜6月2日(木)の3日間で開催される 『Advertising Week Asia 2022』に登壇いたします。

YouTubeをはじめとする、動画広告向けソリューション『ZEFR』 先日、日本ローンチから1周年のリリースを出させていただきましたが、講演ではこの1年間の歩みを事例を交えてお話しさせていただきます。

たくさんの方のご参加お待ちしています!

<ZEFR講演概要>
■タイトル:『コンテクスチュアルターゲティング最前線!日本ローンチ1周年・ ZEFRの歩み』
      Presented by Dentsu
■日時:6月1日(水)14:45~
■会場:東京ミッドタウン
■登壇者:執行役員/プロダクトソリューション事業部長     
     中嶋 ケニー 賢     
     プロダクトソリューション事業部 アカウントマネージャー     
     吉田三璃

<詳細はこちら>
https://asia.advertisingweek.com/aw/schedule/session/-59-2022-06-01-1445-workshop

 

【Legoliss社員インタビュー】「自分と仕事がしたい」と言ってもらえる存在になりたい。新卒1年目の経験を糧に2年目のさらなる成長へ

Legolissは、企業のデータプラットフォームであるCDPの構築・運用・分析から、MA活用やデジタルマーケティング、ユーザーとのコミュニケーション設計といったアウトプット施策まで、データを軸として企業のマーケティングを広く支援させていただいています。

現在Legolissには4つの事業部がありますが、その中で、企業のメディアプランニングや広告、SNSでのマーケティングをサポートしているマーケティングソリューション事業部(MS事業部)で活躍している2年目の森海斗にインタビューをしました。
新卒でLegolissを選んだ理由から1年目での仕事、2年目の目標まで、たっぷりと話してもらいました。ぜひご覧ください!

 

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マーケティングソリューション事業部 マーケティングプランナー
森 海斗 Kaito Mori
新卒でLegolissに入社。マーケティングソリューション事業部で、小売チェーンストアを運営する企業やライフエンターテインメントを提供する企業などの、デジタルメディアの企画から実行、広告運用までを担当する。

 

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---入社前、大学ではどんなことを学んでいましたか?

大学では法学部政治学科に所属し、主に政治や法律、マスコミについて学んでいました。
政治分野は国内の政策や、日本と海外の政治及び政策の違いなど、主に公民です。
政治分野については、今のLegolissでのデータマーケティングの仕事とはほとんど関係がないのですが…。マスコミ学で言うと、例えば現代ではデジタル化している広告は、その昔は回覧板という紙媒体から始まっている、など歴史的なことから勉強していました。
またメディア系のゼミに入り、「音楽が与える価値提供」というテーマで研究をしていました。
以前は音楽は「コンサート」という形で“聴く娯楽”として人々に親しまれていましたが、現代では「フェス」という形で、フードコートなども含め、ひとつの“娯楽空間”として、レジャー感覚で楽しまれています。そういった「音楽×人」の変化を題材に人々の求める音楽の姿の変化をアンケート調査やインタビュー結果から考察していました。
学業以外では、バイトとサークルに明け暮れていて、特にTOEICやその他資格も持っていなかったので、就活も不安でいっぱいでしたね…(笑)

 

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---そんな学生生活の中で“データマーケティング”に興味を持ったのはなぜ?

大学でマスコミ学を勉強していたときに広告に興味を持ちましたが、中でも一番興味を持ったのがデジタルサイネージ広告でした。
きっかけは、自分の大好きなバンド「BUMP OF CHICKEN」とロッテ社とのタイアップ企画、ロッテ社創業70周年を記念して制作したスペシャルアニメーション「ベイビーアイラブユーだぜ」の映像を通して交通広告、デジタルサイネージの存在を知ったことです。
歌の歌詞とロッテ社のお菓子とアニメに合わせて、デジタルサイネージに映し出されるものがどんどん変わっていくのを見て「すごいな!かっこいいな!」って衝撃を受けました。
もうひとつ、ゼミでアンケート調査のデータを分析することを行っていたので、「考察する」ことが好きでした。
そんなこともあり、データマーケティングの会社に入社したいな、と考えはじめました。
広告に興味はありましたが、総合広告代理店は受けていなかったです。

 

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---数あるデータマーケティングの会社の中でも、Legolissを志望したのはなぜ?

就職活動では、マーケティングや広告のベンチャー企業を求人サイトでチェックし、気になる会社に応募をしていました。
Legolissを第一志望にするようになった一番の理由は、「この人たちと一緒に働いてみたい」という気持ちが強かったからです。
一次面接から二次面接、そして最終面接を通して、社員の方と沢山お話をさせていただきましたが、他のどの企業よりも一番"素"の自分で話をすることができたんです。
「学生と面接官」ではなく「人と人」として接してもらえました。
たくさんの学生と面接をしていたなかのひとりなのに、自分が話すひとつひとつのことにすごく興味を持ってくれたし、リラックスして気持ちよく面接に臨めたことを今でも覚えています。
それから、「マーケティング」という分野は業種の違う色々な企業様と関わる機会があるので、自分が好きだったり、興味がある業界の人たちと仕事ができると思ったからです。
実際に自分が好きな業種の企業様と現在一緒にお仕事ができているので、入社したときの願いが叶っています!

 

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---入社する前にインターンとしてジョインしましたが、その時はどんなことを学んで、どんな仕事をしましたか?

インターンでは、前半は現在所属しているマーケティングソリューション事業部(MS事業部)で広告・マーケティングの基礎を学びました。
広告の指標を覚えることからはじまり、何をもって広告の効果を計るのかを見られるように今までLegolissがサポートしてきた案件のレポートを見ながら勉強しました。
また、広告主様が現在どんな課題を抱えていて、どんな部分でLegolissがサポートできるのかを知るために、企業様に向けての営業メールを送ることも担当していました。
後半は、広告主様や代理店様に海外からバイイングしてきたプロダクトの提供を行うプロダクトソリューション事業(PS事業部)で、クロスデバイスソリューション「TAPAD」や位置情報ソリューション「Foursquare」などの各プロダクトの概要について勉強し、実際に企業様に対して説明できるくらいまで理解を深めました。
このときの大きな学びとしては、人に話をしても相手の記憶にはその半分くらいしか残らない 、だからこそ人に何かを話すときは「何を伝えたいかを明確にすること」が大切だということです。

 

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---入社後、1年目ではどんな仕事を担当しましたか?

入社後はMS事業部に配属されました。
チューターの方の下について、インターンのときからから続けて、デジタル広告に関する基礎知識を学びながら、実際のクライアントワークをフロント(広告主様は代理店様とやり取りをする立場)として、初めて担当させてもらいました。
担当した範囲は主に、ASA(Apple Searchn Ads)やGoogle、Yahoo!、スマートニュース、LINE広告のメディアプランニングから出稿、集計・レポート、分析、考察まで、広告運用に関する全てのサポートです。
インターンのときに先輩から学んだ、広告指標と費用対効果の把握、CPAやコンバージョン数などのデータを見て要因分析を行い、次のプランニングに活かす、という実務経験を積み、2年目も引き続きこの領域を担当しています。

 

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---同期が3人いますが、みんなとの関係性はどうですか?

同じMS事業部内に同期はいないですが、違う部署で頑張る3人からはとても刺激をもらっています。
社内ツールで、個々の日々の業務の振り返りをしているのですが、日を増すごとに、それぞれ専門的な部分での学びが増えてきていて、「なんだこれ…!?」というものも中にはあったりして。
月1でそれぞれ今担当している業務を共有する時間を設けているので、そこでみんなで質問して知識を身に付け合って、切磋琢磨しながら成長しています。
あと、社内で先輩などが「〇〇さん(同期の名前)最近すごく頑張ってるよね!」と聞くと、「自分ももっと頑張ろう…!」って思います。

 

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---最後に、ずばり!現在の2年目の目標を教えてください!

入社してから本当にたくさんのことを学び、まだまだ少しずつですが知識も身についてきました。
そんな中、2年目の1番の目標は、自分で一から企業様に提案をして案件を取ってくることです!
1年目では、フロントとして広告運用に関する様々な経験をさせてもらったので、今度はその経験を広告主様や代理店様に還元できるようになりたいです。
それからもうひとつ、今まで以上に日々アンテナをはるように心がけ、情報を集めて提案時に「話せる引き出しをもっと増やす」ことです。 そのためにも、もっともっと場数を踏んでいきたいです。
そして、「森さんに担当をお願いしたい!」と言われるような、“森海斗”として仕事ができる人材に成長していきたいです。
Legolissは、それが叶う場所だと思っています。

 

 

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日々目まぐるしいほど学ぶことが多い中でも、ひとつひとつ丁寧に仕事をこなす森くん。
本当にこの仕事が好きなんだな、と受け手に伝わるくらい、目を輝かせながら語る姿が印象的でした!
2年目の成長にも期待しています!

今後も、Legolissの社員インタビューでは、メンバーのリアルな声をお届けしていきます!

 

動画広告ソリューション『ZEFR』日本ローンチ1周年! データでみる歩みを公開

データを活用したマーケティング事業を展開する株式会社Legoliss(本社:東京都渋谷区、代表取締役:澤崎真樹、以下Legoliss)が提供する、動画広告ソリューション『ZEFR(ゼファー)』は、2021年4月23日の日本ローンチから1周年を迎えました。

みなさまからの多大なるご支援により、この1年で急成長を遂げているZEFR。
その背景として、まず17社の認定パートナー様にサポートいただき、より多くの広告主様へ提供してまいりました。

■2021年8月23日:第一弾認定パートナー発表(9社)
■2022年2月25日:第二弾認定パートナー発表(8社)

 

また、ZEFRのグローバル同様に、日本におけるマーケットでも広告主様の導入、活用が増加している背景としては、Cookieの利用制限が進む環境において、ZEFRはCookieに依存せず、ユーザーのモーメントを捉えることができる「コンテクスチュアルターゲティング」を特徴としていること。
さらに、ブランド毀損する不適切なコンテンツへの広告表示のリスクを回避し、安全性を確保する「ブランドセーフティ」に対しての企業意識の高まりが大きくなっていることが挙げられます。

実際に現在ZEFRを活用いただいている企業様の多くが導入前に「ユーザーに正しく広告が届いているか心配…」「動画広告を新たに始めるので、適切なコンテンツに広告費を使いたい」などの課題を抱えており、その解決策としてZEFRを選定いただいています。

今後より多くの企業様にZEFRを導入いただき、効果的な広告配信を行っていただきたい思いから、この1年間(2021年4月〜2022年3月)の利用金額の推移、導入企業傾向、使用比率などのデータを公開いたします。

 

■利用金額の推移
日本でローンチした月の2021年4月から2022年3月末までの利用金額の推移となります。
ローンチして3ヶ月で約4倍、その後3ヶ月でさらに約2倍となりました。
新規広告主様の活用が増加したことにプラスして、キャンペーン単位でリピートしてくださる企業様も同時に増えており、ローンチ開始の第1四半期から1,013%成長しております。

 

 

■導入業種傾向
YouTubeにアップロードされているコンテンツのカテゴリーやそもそものカテゴリー単位でのアップ数も影響しますが、1番多く活用いただいている業種としては、化粧品・コスメ企業様、続いて教育関係の企業様、通信企業様、そしてファッション関連の企業様になります。

 

 

■使い方比率
ZEFRの大きな特徴としては、配信方法にあります。
毎時YouTubeにアップロードされる何千という動画コンテンツから、ZEFR独自のロジック、AIとヒューマンレビューによって在庫を確保し、その中でさらに特定カテゴリを選定する「指定」配信と、ZEFRの在庫から親和性の低いコンテンツやブランド毀損につながりやすいコンテンツを省く「除外」配信の2種類があり、現在活用いただいている企業様からは、「除外」配信が多く選ばれています。

 

 

『ZEFR』今後の動き
グローバルでは、TikTokとパートナーシップ連携し、北米(アメリカ、カナダ)、イギリス、EU(フランス、ドイツ、イタリア、ポーランド、スペイン)のTikTokのインフィード向けに、新たなブランドの安全性とブランドの適合性を測定するソリューションの提供を開始。

TikTokキャンペーンのブランドの安全性とブランドの適合性に関するインサイトを確認することが可能となりました。

日本でも3月からTikTokのβ版のトライアル利用が始まり、今秋頃に正式版リリースを予定しております。

 

<ZEFRについて>
ZEFRは、2008年に米国で創業した企業で、ヒトによる動画のレビューに基づいた大規模データとAIを用いた独自の動画解析技術により、広告主に有効な動画URL単位の配信先リストを自動生成することで、より効果的な動画広告キャンペーンが可能となるソリューションを提供しています。Cookieに依存しない新たな手法として注目を集めていますが、動画内容を解析しコンテンツに沿った広告を表示するコンテクスチュアルターゲティングとして、個人データの利用規制への対応やブランドセーフティーの推進、動画広告の効果向上等を目的に、多くのグローバル企業で導入が進んでいます。また、ZEFRは、
YouTube Measurement PartnerおよびFacebook Marketing Partner、TikTokの公式パートナーに選出されており、北米を中心に高い評価を得ています。

【ZEFR】
https://zefr.jp/

 

<ZEFRの特徴>

  • コンテンツに連動して掲載先をコントロールする“コンテクスチュアルターゲティング”を動画広告で実現、個人情報やCookieを利用しない次世代のソリューション
  • 近年、動画プラットフォーム上には、BGMやゲーム実況、子供向けの動画など、広告主にとって広告視聴後の効果に繋がりにくいコンテンツや、広告主の求めるブランドイメージと遠いコンテンツが増加している傾向にあり、それらのコンテンツをフィルタリング、広告の無駄撃ちを削減し、動画広告キャンペーンのパフォーマンスを向上
  • 動画URL単位で解析を行ったホワイトリストへの配信により、ブランドセーフティーを確保

 

<独自のテクノロジー>

  • プラットフォーム上の、動画に関する大規模なデータにアクセス可能、広告配信に相応しいコンテンツのみを抽出し、独自のプレミアム在庫を構築
  • ヒトによる動画のレビューに基づいた大規模データとAIを用いた独自の動画解析技術により、高精度での自動判別を実現
  • 広告主の求めるブランドイメージに合わせて動画URL単位の配信リストを自動生成、配信期間中も動的に更新

 

<ZEFRに関するお問い合せ先>
株式会社Legoliss プロダクトソリューション事業部

TEL:03-6804-2389

E-mail:zefr@legoliss.co.jp

HP:https://zefr.jp/

 

 

Legoliss 2022年年度 入社式を開催しました

 

2022年4月1日、Legolissは入社式を行い
フレッシュな4名が入社いたしました。


式では代表の澤崎の講話と配属発表を行いました。
2名はインターンを卒業し、もう2名は入社を機に東京へ。
今日からLegolissの一員として頑張って参ります。


これからみなさまとお会いすることもあるかと思いますが、ご指導ご鞭撻のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

位置情報サービス「FOURSQUARE」サイト公開のお知らせ

【お知らせ】
 
この度、データ収集・来店計測・ターゲティングの各領域が統合された位置情報サービス「FOURSQUARE」のサイトを公開いたしました。
 
今後もサービス向上のため、コンテンツの充実を図り、情報内容の提供を行ってまいりますので、よろしくお願い申し上げます。
 
ぜひお気軽にお問い合わせください!