【5月28日開催:オンラインイベント】自走するマーケティング組織の目指し方 〜価値を生み続ける組織づくりに必要なこと〜

【Legolissオンラインイベントのお知らせ】

 



<概要>
業界業種に関わらず、マーケティングの形は新規獲得を中心とした施策に加え、より顧客との継続的な繋がりをベースにしたものに重きが置かれるようになりました。そのような環境の中、マーケティングの現場では変化を乗り越え中長期で目的を達成する組織が求められています。本セミナーでは自社含め多くのBtoBサービスのグロースを推進してきたFringe81の横山氏と、データマーケティングの組織化・民主化の支援を行うLegoliss加藤がそれぞれの現場で見てきた経験をもとに、企業が抱える課題や自走するマーケティング組織を目指していくために必要なポイントについてわかりやすくお話しします。

■日時:5月28日(木)15:00-16:00
■参加費用:無料(事前参加登録必須)
■スピーカー:
 Fringe81株式会社@SaaS-Growth局
 局長 横山直紀

 株式会社Legoliss
 加藤英也

お申し込みはこちらから
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_WOvETk6HSPunhd-54ORZ9Q

ご興味のある方はぜひこの機会にご視聴ください!
視聴無料となります。

【オンラインイベント登壇のお知らせ】「PLAZMA 11」 DXがビジネスにもたらす 機敏さ(アジリティ)としなやかさ(レジリエンス)

【オンラインイベント登壇のお知らせ】
 
加藤英也が登壇いたします。
 
5月19日(火)20日(水)
「PLAZMA 11」
DXがビジネスにもたらす
機敏さ(アジリティ)としなやかさ(レジリエンス)
 
オンライン開催
参加費無料(登録制)
 
Legolissは
5月19日(火)15:45〜16:15
【Case Study】
加藤英也がTMI総合法律事務所 パートナー
TMIプライバシー&セキュリティコンサルティング
代表取締役 弁護士
大井 哲也 様と登壇いたします。
 
《プライバシー時代にデータを活用する企業が向き合わなければいけないこととは?》
企業はプライバシーとの距離感をどう保ちながらマーケティング活動を推進していくのかお話させていただきます。
 
16:15〜16:25
【Lightning Talk】
加藤英也
 
《"つなぐ、つなげる”で進化するデータマーケティングの未来》
生活者との継続的なつながりがビジネスの成長においてより重要になってきている昨今、データ×マーケティングの進化を捉えていく必要性についてお話いたします。
 
視聴無料となりますのでぜひご参加ください!
 
https://plazma.red/event-plazma-11/
 

クライドの「ADMATRIX DSP」が TAPAD社のクロスデバイスマッチング技術を導入

株式会社Legolissは、インターネットマーケティング支援を行う株式会社フルスピードの子会社でアドテクノロジー開発を行う株式会社クライドの広告配信プラットフォーム「ADMATRIX DSP」に、クロスデバイスマッチング技術で米国大手のTapad Inc.が提供する「The Tapad Graph(TM)」を導入頂きました。

近年、スマートフォンの普及などによりインターネットの利用シーンが拡大するにつれて、同一ユーザーが複数のデバイスを活用する機会も増え、デバイスを横断した広告配信のパーソナライズ化が求められるようになっています。 「ADMATRIX DSP」の広告配信機能のひとつである「オフィスターゲティング配信」は、独自の技術(※DOI)とクライドが保有する企業IPアドレスをもとに国内の企業・業種にターゲティングすることが可能です。これにより、企業へのアプローチ手法として注目されているアカウントベースドマーケティング(ABM)の観点からも、広告主様に高く評価されています。今回、Tapad社が提供する判定精度の高いクロスデバイスマッチング技術「The Tapad Graph(TM)」を新たに採用することで、同一ユーザーの社用のデスクトップPCやモバイルデバイス、自宅のPCを含む複数デバイスを横断した、ターゲティング広告配信とコンバージョン計測が可能になります。間接的な効果を可視化することで、広告主様のマーケティング施策の精度向上と、より正確な効果検証ができる環境を提供します。

昨今の、働き方改革の推進やテレワークが推奨される状況下により、ユーザーの働く場所、環境が急速に変化しつつあります。クライドは、今後もユーザーのワークスタイルの変化をとらえた積極的なプロダクト強化を推進し、機能の拡充と広告運用の効率化に努め、企業のデジタルマーケティング活動をより一層サポートしてまいります。

■Tapad Inc. について Tapadは、クロスデバイスソリューションのグローバルリーダーです。
Tapadグラフ及び同社関連ソリューションは、ブランドと消費者を繋ぐ為の、プライバシーに配慮した透明性の高いアプローチを世界各国で提供し、マーケティング担当者のKPI達成を支援しております。 また、Tapadはその革新性や企業風土が業界全体で評価され、2019年にOne World IdentityのTop 100 Influencersに選出される等、数々の賞を受賞しています。 ニューヨーク本社の他、シカゴ、ロンドン、オスロ、シンガポール、東京にオフィスを構えています。 Tapadの事業内容等の詳細については、 http://www.tapad.com/ をご覧ください。

 

<会社概要>

会社名 :Tapad Inc.
代表者 :CEO Sigvart Voss Eriksen
設立:2010年
所在地 : 551 Fifth Avenue, 9th Floor, New York, NY 10176
事業内容 :クロスデバイスソリューションの開発、販売
URL :https://www.tapad.com/


会社名 :株式会社Legoliss
代表者 :代表取締役 酒井 克明
設立   :2015年2月19日
所在地 :東京都渋谷区千駄ヶ谷 3-8-7 bLocks
事業内容 :デジタルマーケティング支援事業、データマーケティングプラットフォーム構築支援事業、マーケティングトレーディング事業
URL :https://legoliss.co.jp


会社名 :株式会社クライド
代表者 :代表取締役社長 服部 司
設立   :2017年5月31日
所在地 :東京都渋谷区円山町3-6 E・スペースタワー8階
資本金 :10百万円 (2018年5月現在)
事業内容 :アドテクノロジー事業、スマートフォン向け動画アドネットワーク事業、広告代理店事業、メディア開発事業
URL :https://www.craid-inc.com

 

【5月14日開催:オンラインイベント】“プラットフォーマーの動きから見るデータマーケティングの未来”

【Legolissオンラインイベントのお知らせ】

 

<概要>
Google、Apple、Facebook、Amazonなどのプラットフォーマーが市場に大きな影響を与え、常にそのマーケティング環境は変化し続けています。そのような環境の中で企業はデータを活用したマーケティングをどう推進していくのか。依存と自走の間で企業が向き合う現状と考え方について皆さんからの質問にお答えしながらお話しします。

■日時:5月14日(木)16:00-17:00(ログイン開始可能時間15:50〜)
■参加費用:無料(事前参加登録必須)
■スピーカー:株式会社Legoliss
       加藤英也
■ゲスト:LIFT合同会社
     代表取締役 岡田吉弘

お申し込みはこちらから
https://forms.gle/UyQpW312RYsf5LYe6
※ご登録された方に、後日ログインURLとパスワードをお送りさせていただきます。

ご興味のある方はぜひこの機会にご視聴ください!
視聴無料となります。

TMIプライバシー&セキュリティコンサルティング、三井物産とLegolissがPrivacy X Tech分野での包括的な業務提携を実施 ―本年改正個人情報保護法に対応したデータの利用可否診断サービスを第一弾として提供―

 

三井物産子会社の株式会社Legoliss(本社:東京都渋谷区、代表取締役:酒井克明)は、TMIプライバシー&セキュリティコンサルティング株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:大井哲也、以下 TMI P&S)及び三井物産株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:安永竜夫、以下 三井物産)と、TMI P&Sが提供するデータマッピングサービス及び三井物産・Legolissが提供する各種アドバタイジングテクノロジー、Privacy X Techの導入及び販売にて、包括的な業務提携を実施する運びとなりました。

今後はTMI P&S社のコンサルティングサービスと、三井物産子会社Legoliss社の各種サービスのクロスセルを皮切りに、三井物産を通じてソーシングしたPrivacy X Techも含む総合的なデジタルマーケティングサービスの拡販を目指します。

Apple Inc.、Google LLCよりcookie利用規制が実施される状況下、自社顧客情報(1st Party Data)が益々重要性を増すことが想定されます。一方、GDPR(EU一般データ保護規則)、CCPA(カリフォルニア州消費者プライバシー法)の発効、そして、日本での個人情報保護法の改正が相次いで発表される昨今、様々な企業において、意図しないデータ不正利用は頻発することが予想されます。

斯様な状況下において、各企業が自社で保有するどのデータに活用価値があり、想定する利用形態のためにはどのような方法でユーザーから利用同意(オプトイン)を取り付け、どのように管理する必要があるのか、また、自社データで足りない場合、どこからデータを購入して活用することが考えられるか等、データの利用価値を最大化するサービスを提供することが求められると考えております。そこでTMI P&Sによるデータの利用可否診断サービスと、Legolissによるデジタルマーケティングサービスを複合的に提案することを皮切りに、三井物産が欧米企業を中心にソーシングして国内展開するPrivacy X Techも活用した総合的なデジタルマーケティングサービス拡充に努めて参ります。また各社の知見・パートナーを統合した新しいサービスとしては、CMP(Consent Management Platform)構築サービスの展開等を想定しております。

各社の役割:
■TMI P&S
  • 世界各国のデータプライバシー規制対応やデータ活用ビジネスの知見を生かしたデータガバナンス支援
  • プライバシーやデータ活用プロセスの透明性、消費者からの信頼性確保のための事業構築のコンサルティングサービス提供

■Legoliss

  • 三井物産と連携した、世界各国のデータプライバシー規制強化の潮流の中で新しく生まれた関連サービス・技術を保有する国際企業のソーシング、パートナーシップの構築
  • データマーケティングプラットフォーム構築支援事業での知見・ネットワークを通じた、関連サービスの展開。
  •  
<TMI P&S概要>
代表者: 代表取締役 大井哲也(TMI総合法律事務所パートナー弁護士)
事業概要: データ利活用及びサイバーセキュリティ対応支援(データ活用ビジネスに専門特化したデータアナリティクス、フォレンジックサービス、データセキュリティ体制構築のコンサルティング)
所在地: 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー23階
株主: TMIベンチャーズ株式会社
 

【4月28日開催:オンラインイベント】クロスデバイスの現在と今後の可能性は? 〜環境が変化してもユーザーを捉え続けるために〜

【オンラインイベントのお知らせ】

 

<概要>
スマホ等の普及によりデジタルデータはデバイスごとに大きく分断されています。しかしながらマーケティングの目的は生活者ごとに適切にメッセージを届け、ビジネスのファンを増やしていくこと。分断を理由にユーザ体験を犠牲にすることはできません。コロナウイルスの影響もあり社会の行動が大きく変わる中、どのようにしてクロスデバイス技術で生活者のデータの解像度を高めるのか、その現状と可能性についてお話しします。

■日時:4月28日(火)14:00-15:00(ログイン開始可能時間13:50〜)
■参加費用:無料(事前参加登録必須)
■スピーカー:株式会社Legoliss
       データアーキテクト
       加藤英也
       株式会社Legoliss
       プロダクトソリューション事業部
       マネージャー 中原有規

お申し込みはこちらから
https://forms.gle/edK6389fMvcyzhcS8
※ご登録された方に、後日ログインURLとパスワードをお送りさせていただきます。

ご興味のある方はぜひこの機会にご視聴ください!視聴無料となります。

Legoliss、Tapadのクロスデバイスソリューションの日本展開を開始

株式会社Legoliss(本社:東京都渋谷区、代表取締役:酒井克明、以下Legoliss)は、クロスデバイスマッチングの米国最大手Tapad, Inc.(ニューヨーク州、CEO:Sigvart Voss Eriksen、以下Tapad社)のクロスデバイスソリューションの国内展開を開始致します。

Tapad社は、独自の“クロスデバイスマッチング”技術を基に、PC・スマートフォン等の複数デバイスに跨がる同一ユーザーを推定し、ユーザー単位に最適化された広告配信やコンテンツレコメンデーション等を可能にするデータグラフ(以下Tapadグラフ)を提供しています。Tapadは北米を始め、南米、欧州、アジアで事業を展開しており、Tapadグラフにはグローバルベースで、40億のアクティブIDが蓄積されております。Legolissは、親会社の三井物産(本社:東京都千代田区、社長:安永竜夫)を通じてTapadと提携し、日本国内でTapadグラフの販売を開始します。

「三井物産及びLegolissと提携し、グローバルで展開しているクロスデバイスソリューションを日本で提供できることを大変嬉しく思います。2020年、そしてその先に向けて、私たちのパートナーシップが、日本市場でのカバレッジを拡大し、ブランドや代理店のビジネスに貢献できることを楽しみにしてます。」(Tapad SVP Global Partnerships Christopher Feo氏)

「CDP構築支援や広告運用といったLegolissの既存事業で培ったノウハウとの組み合わせにより、付加価値の高いサービスを提供して参ります。Tapad社とのパートナーシップを通じ、複数のデバイスをまたいだユーザーの効果把握や、デバイスをまたいだユーザーへの効果的なコミュニケーションを実現して、お客様/パートナー様のデータビジネスの発展に寄与して参ります。」(Legoliss 代表取締役 酒井克明氏)

<Tapad, Inc. について>
Tapadは、クロスデバイスソリューションのグローバルリーダーです。
Tapadグラフ及び同社関連ソリューションは、ブランドと消費者を繋ぐ為の、プライバシーに配慮した透明性の高いアプローチを世界各国で提供し、マーケティング担当者のKPI達成を支援しております。
また、Tapadはその革新性や企業風土が業界全体で評価され、2019年にOne World IdentityのTop 100 Influencersに選出される等、数々の賞を受賞しています。
ニューヨーク本社の他、シカゴ、ロンドン、オスロ、シンガポール、東京にオフィスを構えています。
Tapadの事業内容等の詳細については、www.tapad.comをご覧ください。

 

「ORDERMADE TOKYO」に 代表 酒井のインタビュー記事が掲載されました

リアルゲイト様の「ORDERMADE TOKYO」に代表 酒井のインタビュー記事が掲載されました。

昨年12月に移転した新オフィスに込めた思いや今後のLegolissの展望についてお話しをさせていただきました。

ぜひご一読ください。

【ORDERMADE TOKYO】
vol.065
一棟を自由にデザイン。思いの積み重なった空間「bLocks」
http://ur0.work/5ovL

代表 酒井がモデレーターとして登壇!PLAZMA 2020 KANDA 《位置情報データ活用の今後の展望》

2月17日(月)18日(火)
神田明神ホールで開催された
arm TRESURE DATA主催「PLAZMA 2020 KANDA」
豊かな生活を実現する!リテールとメーカーのDX

【Case Study】では代表の酒井がモデレーターとして、パネリスト 株式会社ジオロジック 代表取締役社長 野口 航 様、株式会社ブログウォッチャー 代表取締役社長 酒田 理人 様、三井物産株式会社 ICT事業本部デジタルマーケティング事業部マーケティング事業第一室 関屋 徹耶 様とともに登壇し、《位置情報データ活用の今後の展望》をテーマにお話しさせていただきました。

また【Lightning Talk】では、データソリューション事業部 データアナリスト 音嶋健斗が《新たに広がる!?データ活用術》をテーマにLegolissが考えるこれからのデータ活用術についてお話しさていただきます。

 

コロナウィルスへの懸念の対策として、今回はweb中継がメインとなりましたが、それでもたくさんの方々にご来場、ご参加いただき、誠にありがとうございました!

2020 新年のご挨拶

新年あけましておめでとうございます。
Legolissは、本日より2020年の営業を開始いたしました。

昨年12月にはオフィスも移転し、心機一転また新たな気持ちでスタートを切ることができました。
これもひとえに皆様方のお力添えのおかげと深く感謝いたします。
2020年も引き続き、社員一丸となって皆様から愛される会社を築いてまいる所存です。

今日は社員全員で明治神宮を参拝し、一年の商売繁盛を祈願しました。

本年もLegolissをどうぞよろしくお願いいたします!