これからみなさまとお会いすることもあるかと思いますが、ご指導ご鞭撻のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。
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日刊工業新聞「さあ!出番」の2022年3月16日の記事に当社代表のインタビューが掲載されました。
●記事はこちらから
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00630827/0/1306
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Legolissは、企業のデータプラットフォームであるCDPの構築・運用・分析から、MA(マーケティングオートメーション)活用やデジタル広告、ユーザーとのコミュニケーションといったアウトプット施策まで、データを軸とした企業のマーケティング全般を支援させていただいています。
なかでもMA事業は2年ほど前より立ち上げ、多くのクライアント様のマーケティング活動をサポートをさせていただいております。
今回は、MA事業部で活躍する、窪田恭紘にインタビューをしました。
Legolissに入社したきっかけや、現在の仕事について話を聞いた内容をぜひご覧ください!
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大学院卒業後は、営業として、家電量販店でカメラ・プリンタなどの商材を中心にメーカー様の売上向上をサポートしていました。もともとオフラインの販売業務に興味があったのですが、この家電量販店での営業がきっかけで、ネットショッピングに興味を持ちはじめ、ECモールの事業を展開している大手インターネット会社に転職。インターネットショッピングモールへ出店する企業様のコンサルを担当しました。
仕事内容としては、出店企業様にショップのページ構成や売上効果を考えた独自の検索対策をアドバイスしたり、独自の広告メニューなどの提案なども行っていました。
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ショッピングモールには、さまざまな出展企業様がいて、自分は多いときで8,000店を担当していました。数字だけ見るとすごい数ですよね(笑)
中堅から大手企業を100店舗くらい担当する人とそこまで流通規模が大きくない店舗や新規店舗を何千店舗も担当する人に分かれていて、自分は両方経験していますが、3年間のうちの2年間は流通規模が大きくない店舗や新規店舗を担当、残りの1年間は美容健康商材を扱っている企業様を担当しました。
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大手企業も小規模の店舗も、どちらも違う魅力がありましたが、新規店舗様の立ち上げからのサポート経験は特に楽しかったですね。
また、美容健康商材を担当していたとき、当時同じ部署だった人から色々なことを学びました。
店舗が持っているデータを抽出して分析する、などすごくデータまわりに詳しい人だったので、その人と一緒に仕事をしている中でデータにも興味を持ちはじめました。
このとき担当していた8,000店舗の企業様に向けて、キャンペーンの対策や広告メニューのご案内などのメールを送っていましたが、メール配信の見直しを行うにあたり、新たにセグメント作成、件名でのABテストなど、データを分析してメール配信に生かす、といった知識を身につけることができました。
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実はLegolissに入社する前、EC系の会社に行くか、データマーケティングの会社に行くか迷っていました。
そんなとき、たまたまLegolissからオファーをいただいて、当時面接をしてくれた担当の方がすごく人柄が良く面白くて、一緒に働く“人”で入社を決めたんです。
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前職が営業コンサルだったこともあり、入社後はCDP(カスタマーデータプラットフォーム)の構築・運用やデータ分析など、企業様のデータ活用を担当するデータデータソリューション事業部(DS事業部)で、プロジェクトマネージャーとして数社の企業様を担当しました。
その後、当時Legolissはまだまだ成長過程でもあったので、会社の仕組みをより構築していくために、業務推進担当として経営管理部のサポートをしてきました。
このタイミングで、Salesforceの資格も取得しました。
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当時、業務推進担当をしながら、消費財メーカー様や映像配信企業様のダッシュボード構築やBIの実装もサポートしていました。
その後、LegolissでMA事業を立ち上げることになり、チームメンバーとして主にSalesforce Marketing Cloudの実装を担当することになりました。
現在は、先日一緒にイベントに登壇させていただいたマクアケ様や通信会社様、アパレル企業様、消費材メーカー様などのMAの実装をサポートさせていただいています。
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前職のインターネット企業では、メール配信などは担当していましたが、実際にその裏側がどうなっているか、はあまり携わることができませんでした。
LegolissのMAチームでは企業様のサポートをさせていただく中で、ドメインやツールの設定などの知識をより深めることができ、また個人情報を取り扱う上で、どのようなセキュリティが必要か、などの意識的なところも変わりました。
また、自分が担当する企業様のメール配信からその結果のデータを見ることで、その先の顧客の反応やそこから分析してさらにどのようなコンテンツが必要かなど、企業様のマーケティング施策の目標や設計に貢献できていることが、自分にとってもすごく経験になっています。
いつも対面でやり取りをさせていただいている企業のご担当者様の社内での評価が上がると、本当に嬉しくて。
これもデータマーケティング企業の魅力のひとつですね。
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まだ40名程度の会社でもあるので、他のチームとの距離が近いのがLegolissの魅力のひとつだと思っています。
違う部署のSNS運用や広告運用の担当者が、日々どんな考えでどんな仕事をしているのか、自分の領域外のことを知ることができるのですごく勉強になります。
逆に自分が担当しているMAの業務について「どんなことをしているのか知りたいです!」と、興味を持ってくれたり、コミュニケーションが活発ですね。
この規模感だからこそ、こういった“会社のカラー”が生まれているのだと思います。
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現在はテクニカルアーキテクトのポジションで、MAの構築や運用を担当していますが、今後はもう少しお客様の戦略的なところに入って、コンサルの立場でサポートできるように成長していきたいと思っています。
常にクライアントと伴走していけるような、お客様から信頼される存在になれたら嬉しいです。
もうひとつは、MAでも、MA以外でもさまざまなツールをもっと深いところまで、知識を身につけていきたいです。
LegolissのMA事業立ち上げから、現在は多くの企業様を担当し、社内では他の社員に向けて勉強会なども行っています。
今後も、Legolissの社員インタビューでは、メンバーのリアルな声をお届けしていきます!
データマーケティング事業を展開する株式会社Legoliss(本社:東京都渋谷区、代表取締役:澤崎真樹、以下 「Legoliss」)は、ECサイト専用マーケティングオートメーションツール「EC Intelligence」の開発・提供を行う株式会社シナブル(所在地:東京都豊島区、代表取締役:小林 裕紀、以下「シナブル」)と業務提携を開始し、企業の顧客体験価値の向上を実現いたします。
Legolissは2015年の創業以来、さまざまな企業様のデータプラットフォームであるCDP(カスタマー・データ・プラットフォーム)の構築・運用・分析から、MA活用や広告活用、ユーザーとのコミュニケーションといったアウトプット施策まで、データを軸とした企業のマーケティング全般を支援させていただいております。 また、企業の保有するデータやデータ活用の目的によってカスタマイズが可能なCDP「kukuLu(ククル)」(https://kukulu.jp/)やCookieレスに対応した動画広告向けソリューション「ZEFR(ゼファー)」(https://www.zefr.jp/)、個人情報保護法に対応するためのCMP(同意管理プラットフォーム )など、さまざまなプロダクトを提供しております。
近年ユーザーとのコミュニケーションの基盤となるCDPと、さまざまなマーケティング施策の可能性を広げるMA(マー ケティングオートメーション)の連携により、データ分析からより良い顧客サービスへつなげることを目指す企業が増え ています。
お客様のニーズに合わせ、実質的な価値の高いシステムをリーズナブルに提供しているシナブル社との業務提携により、CDPに収集・蓄積した顧客データとシナブルが提供するMA「EC Intelligence」を連携させることで、消費者行動をより幅広く捉えることが可能となり、多くの企業が目指すデータ利活用によるデジタルマーケティングの推進をより一層支援 していきます。
■kukuLuについて Legolissが開発・提供するCDP「kukuLu」は大量のデータ処理と柔軟な外部連携を可能にします。今回のリニューアル によって操作性を大幅に改善し、これまで以上にスムーズなデータ管理・運用を実現します。
https://kukulu.jp
■EC Intelligenceについて
「EC Intelligence」は、検索・レコメンド・WEB接客などのサイト内施策から、メール・LINE・アプリプッシュ通知などへのセグメント配信・自動フォロー配信など、ECサイトで必要なあらゆる施策の実現を可能にするクラウド型システ ムです。
1オムニチャネルに対応
ECサイトと他のチャネル(店舗情報や電話注文など)を統合したオムニチャネルコンセプトに対応しているため、外部の受注や会員情報を取り込み、分析から施策まで行えます。
2パーソナライズ施策の自動化
ECサイト内商品検索とレコメンドを統合、顧客のアクションと商品情報に基づくパーソナライズ施策の自動化が実現します。アクセスログ、会員情報、購買情報など顧客の行動履歴および商品データなどを蓄積し、自由に顧客をセグメント 、施策のシナリオを作成できます。
3運用まで一気通貫サポート
設定やシナリオ作りなどの運用サポートまで網羅しているため、コストパフォーマンスの良い状態で利用できます。
https://www.scinable.com/
MA(マーケティングオートメーション)は単体で利用してもマーケティング施策に大きな効果を発揮しますが、CDPと連携することでより深い顧客理解を得ることができます。
今回、Legolissでマーケティングプランニング事業を推進する田中毅が、Treasure Dataのマーケティングマネージャー小林広紀様と、CDP×MA連携についてセッションいたしました。
なお、本記事内の一部解説や紹介事例はBtoC向けのMAを想定したものとなっていますが、CDPとMAの連携の仕組み自体はBtoC/BtoB問わず有効です。
MAを単体で使用している場合、各顧客接点で得たデータはデータソースから直接MAに送られ、保存されます。
それに対してMAとCDPを連携させる場合、各データソースのデータを直接MAに送らず一旦CDPに集約・蓄積し、必要に応じてCDPからMAにデータを連携する形になります。
MAをCDPと連携させるメリットは大きく分けて2つあります。「複数のMA環境でのデータ連携が容易になる」ことと「顧客理解のために使えるデータが格段に増える」ことです。
CDPを介さず直接MAにデータを送る場合、会員情報や購買データ、ECサイトデータ等データの種類ごとに多くのデータソースとMAを連携する必要があります。ブランドや製品、サービス、社内の各事業部ごとに分けて複数のMAを使う場合、それぞれのMAを個別にデータソースと連携することになります。
この環境でMAを入れ替えたり追加したりしようとすると、すべてのデータソースとの連携の設計や設定をやり直さなくてはならないです。データソース側に仕様変更があった場合も、複数あるMAのすべての設定を変更しなくてはならないです。
事業拡大により連携元のデータソースや使うMAの数、さらにはMAから連携するツールが増えれば増えるほど、データの連携経路は複雑になります。それに伴い、設計や修正対応の工数はどんどん増えます。外注するならば費用も膨れ上がります。
そうした環境にCDPを導入することで、データの連携経路をシンプルにすることができる。データソース側に仕様変更があっても複数のMAをそれぞれ修正する必要はなく、連携しているCDPの設定だけを修正すればよいです。
MA側は多くのデータソースと連携せずとも、データが集約されたCDPとだけ連携することで必要なデータを取り出すことができます。
MA単体では施策に利用できるデータ項目が限られているが、CDPは企業が保有する多種大量のデータと、天気予報等の外部データを併せて蓄積できます。つまり、顧客理解のために使えるデータが格段に増えるということです。
これまで複数のブランドやサービスのMAに分散していたデータを集約することで、企業全体で横串の通った顧客分析と顧客対応ができるようになります。
例えばCDPを介さずにブランドごとに別のMAを使っている場合、複数のブランドの商品を購入した顧客に大量の施策メールが届いて顧客体験を損ねてしまうかもしれません。CDPにデータが集約されていれば、別ブランドでメールを送信した記録を参考にしながら配信の頻度や条件を設定することができます。
豊富なデータを使って顧客理解を深め、その理解に基づいた施策を実行することは、顧客にとってより快適で一貫したコミュニケーションにつながる。
実際にCDPを導入し、MAと組み合わせて活用するまでのステップを紹介します。
社内にどのような状態のデータがどれだけデータがあるのかを明らかにし、整理して集約します。いわばデータの棚卸しです。存在するのにこれまで活用されてこなかったデータが見つかることもあります。
データの状態はさまざまで、フォーマットが統一されていなかったり、場合によっては紙データで記録されていたりもします。それらをすべてCDPに蓄積して活用できる形にする必要があります。
常に新しく入ってくるデータを継続的にCDPに蓄積できるようにするためには、どこからデータが入ってくるのかを整理する必要があります。ステップ1で整理したデータはどこから取得したものなのかを明らかにし、CDPとつなげる準備をする。取得経路の例は下に示しました。
併せて、今後有用なデータを取得できそうな経路も考えてみるとよいです。例えばウェビナーや製品紹介動画からは視聴履歴や視聴者属性のデータを取得できます。把握したい顧客行動やその取得方法を検討することで、よりデータを充実させることができます。
整理した内容を基に、CDPとデータソースをつなげてデータを集約します。社内のデータだけではなく、必要に応じて外部データも格納すると、施策・分析に活用できるようになります。
集約したデータを基にCDPで顧客セグメントを作り、それをMAに渡して施策を実行するこの段階で、ようやくCDPとMAの連携が実現します。
MAにもセグメントを作る機能はあるが、扱えるデータ項目が限られている上に、データが古い可能性もあります。取得経路から常に最新のデータが入ってくるCDP側で作ってMAに渡したほうが、より”今の”顧客の状態に合わせたアプローチが可能になるはずです。
連携が実現したからといって、そこで気を抜いてはいけません。顧客はメールを開封したのか。URLをクリックしたのか。施策の結果をCDPにフィードバックすることで、次の施策につなげるサイクルを作ることができます。
CDPによる社内横串の体制では、他サービスで実行した施策のフィードバックも蓄積される。そのデータも含めた分析によって、次回以降はより深い顧客理解を基に施策を実行することができます。
CDPとMAの連携で成果をあげている企業の事例を2つ紹介します。
ある消費財メーカーでは部門やブランドごとにデータの管掌が異なり、使用しているMAもばらばらでした。そのため、各部門・ブランドからメールがそれぞれ届き、企業全体で一貫した顧客体験を提供できずにいました。そこでCDPを導入してデータを集約し、部門間のデータ取り扱いをサポートする担当部門を設置することにしました。
CDPに集約したデータを各部門・ブランドのMAに連携して施策を行う他、ダッシュボードにも連携して必要な情報を各部門からリアルタイムで閲覧できるようにしました。その結果、ブランド・サービスを横断して会員登録状況や購買データを確認できるようになり、一貫した快適な顧客体験を提供できるようになりました。
ある衛星放送事業者ではCDPに会員情報等のデータを集約し、視聴傾向データからどのようなコンテンツが好きなのかセグメント分けをしてメール施策を行っています。幅広いデータを用いてより精度の高いセグメントを作ることができるのも、CDPの利点です。
また、この事業者では元々顧客からのコールセンターへのコール内容を音声認識ソフトでテキスト化し、Q&Aや社内データを検索しやすくするシステムを持っていました。そのテキストデータもCDPに集約して解析することで、トークスクリプトやメール内容の改善に活かしています。
上記2つはいずれも、Legolissがパートナー企業としてCDPのインプリメント・運用支援を行った事例です。CDPのインプリメントはもちろんのこと、運用支援ではトレーニングを含めたスキルトランスファー(技能や技術の共有)からスタートし、取り扱いに慣れて一歩進んだ取り組みをしたい場合のサポートも行います。
事例1でデータ取り扱い部門を作る際にも、Legolissが部門間調整等をサポートいたしました。多くの企業でCDP導入支援をしてきた実績とノウハウがあるからこそ、部門をまたいだサポートが可能です。
「経験的に、(他部署から)データを出してもらったら、それを活用して得た顧客情報や施策の結果をフィードバックするのも大事」(田中)
部門をまたいだ連携には良好な協力体制が不可欠です。一方的にデータを提出してもらうのではなく、得た果実は共有するのが大切になります。
CDPに集約したデータ分析結果をダッシュボードで必要に応じて参照できるようにしたのも、顧客理解を深めるためであるのはもちろんのこと、データ提出に協力してくれた各部門への成果共有の一手段でもあります。
CDPとMAの連携は、メンテナンスの工数削減だけでなく一貫した顧客体験にもつながります。施策のフィードバックも活用してPDCAを加速すれば、より顧客にフィットした体験に近づいていきます。
社内には、まだまだ顧客理解と施策実行に使えるデータが眠っている可能性があります。MA導入を検討している方も、既にMAを単体で使っている方も、CDPでの幅広いデータ活用を検討してみてほしいです。
【イベント登壇のお知らせ】
ZEFR第二弾認定パートナーのBitStar様と共同セミナーを開催いたします。
内容:
本ウェビナーは、BitStarとZEFRの知見を掛け合わせ、以下のような内容をお伝えします。
・明日から使えるYouTubeのマーケティング活用方法基礎
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参加費用: 無料
形式: Zoomによるウェビナー(オンラインセミナー)
参加方法:https://forms.gle/aeyfsRYiqgR6pHMD6
※お申込みいただいたメールアドレス宛に、参加用URLをお送りします。
※競合他社様のご参加はご遠慮いただいております。ご了承ください。
ご興味がございましたらぜひご参加いただけますよう、よろしくお願いいたします。
動画広告向けのソリューションを提供するZefr, Inc.(ゼファー、米国カリフォルニア州、CEO:Richard Raddon、Zach James、以下ZEFR)は、日本事業のパートナーである三井物産株式会社(代表取締役:堀 健一、以下三井物産)のサポートの下、日本市場における認定パートナープログラムを発表し、第二弾として以下の広告会社を認定いたします。
【第二弾 認定パートナー(50音順)】
※第一弾認定パートナーは、こちらをご参照ください。
認定パートナープログラムは、ZEFRのソリューションを駆使して、YouTubeを始めとした動画広告におけるブランドとの適合性の実現を支援し、広告主によるキャンペーンの最適化の実績を有するパートナー企業を認定するものです。
今後ZEFRは、認定パートナー各社と連携しつつ、より多くの広告主へ、動画広告向けソリューションの提供を推進してまいります。
ZEFRの詳しい情報、およびZEFRを活用した動画広告配信に関する詳しい情報についてはHPをご覧頂くか、以下の窓口までお問合せ下さい。
◆ZEFRについて
ZEFRは、動画広告のための効果的なソリューションを提供するリーディングカンパニーで、YouTube、Facebook、TikTokの公式パートナーに選出されています。コンテクスチュアルターゲティングは、広告掲載先のコンテンツを解析し、その文脈に応じた広告掲載を行うため、個人情報保護の背景から利用規制が強化されているCookieに依存しない手法として注目を集めており、ZEFRのソリューションは、2021年4月のローンチ以降、数多くの広告主、広告代理店に利用されています。広告主は求めるブランドイメージに合わせて、動画広告の掲載先のコンテキストやBrand Suitability(ブランド適合性)をコントロールすることが可能になり、広告効果の向上が期待できます。
HP(日本語):https://zefr.jp/
HP(英語):https://zefr.com/
◆ZEFRに関するお問い合わせ先(全般)
三井物産株式会社ICT事業本部 デジタルマーケティング事業部 Zefr担当
E-mail:Zefr_TKJGA@dg.mitsui.com
◆ZEFR 第2弾 認定パートナー各社のお問い合わせ先
株式会社アイレップ
メディアデザインUnit
E-mail:media-design-u@irep.co.jp
NTTレゾナント株式会社
デジタルマーケティング事業部
https://marketing-x.goo.ne.jp/contact/
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社
https://www.dac.co.jp/inquiry/index/
株式会社電通デジタル
プラットフォーム 部門Googleグループ
E-mail:dd_mc_pf_google@group.dentsu.co.jp
株式会社 博報堂DYメディアパートナーズ
https://www.hakuhodody-holdings.co.jp/support/mp/contact/
株式会社BitStar
マーケティングソリューション本部運用型広告担当
E-mail:inquiry@bitstar.tokyo
Priv Tech株式会社
ZEFR担当
E-mail:marketing_pr@privtech.co.jp
株式会社フルスピード
SP部ZEFR担当
E-mail:spd@fullspeed.co.jp
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平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
株式会社Legolissはこの2月より8期目を迎えます。
新期スタートに伴いまして、役員人事と組織変更をお知らせいたします。
【組織変更】
■データマーケティング事業部(DM事業部)を廃止し、3部体制とする。
・データソリューション事業部(DS事業部)
・マーケティングソリューション事業部(MS事業部)
・マーケティングオートメーション事業部(MA事業部)
■『人事部』を『人事総務部』に改称する。
■『営業開発部』を新設する。
【役員・部長人事】
下記、役員変更および部長人事をお知らせいたします。
小林範子
<現役職名>
取締役/データマーケティング事業部長
<新役職名>
執行役員/データソリューション事業部長
中嶋 賢
<現役職名>
取締役/プロダクトソリューション事業部長
<新役職名>
執行役員/プロダクトソリューション事業部長
田中 毅
<現役職名>
データマーケティング事業部 マーケティングディレクター
<新役職名>
執行役員
マーケティングソリューション事業部長/マーケティングオートメーション事業部長
柏木佑介
<新役職名>
営業開発部 部長
これを機に新体制のもと役員並びに社員一同、より一層、皆様のご期待に添えますよう努めて参りますので、今後とも何卒よろしくお願い 申し上げます。