【11月24日開催:オンラインイベント】<代理店様向け> すぐに実践できる!プロが教える「CDP提案」のノウハウ

【オンラインイベントのお知らせ】

<概要>
昨今、顧客データの精度を高め、ユーザーとのコミュニケーションをより活性化させるためには、CDPを利用したデータマーケティングが重要となります。ですが、CDPの導入から構築、活用までの支援をトータルで提案するには、テクノロジーとマーケティングの双方の専門的な知識が求められます。
Legolissは創業当初から、30社以上のナショナルクライアントのCDPの構築、データ活用 全般をサポートしてきました。
本セミナーでは、CDP提案時に押さえておくべきポイントについて、具体的な事例を交えてお話しします。
※このセミナーは代理店様(広告代理店、ベンダー、コンサル)向けとなります。


■日時:11月24日(火)12:00-12:30
   (ログイン開始可能時間11:50~)

■参加費用:無料(Zoom事前参加登録必須)

■スピーカー:株式会社Legoliss
         データアナリスト 音嶋健斗


◯お申し込みはこちらから事前登録をお願いいたします。(Zoomの登録フォームに移行します)
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_yKoKLfRaTzeptAf7VnzR9w
◯イベントに関するお問い合わせはこちらまで
info@legoliss.co.jp

ご興味のある方はぜひこの機会にご視聴ください。

Legolissへようこそ!2021年度 新入社員内定式を行いました

 

Legolissは、11月4日に「2021年度 新入社員内定式」を開催いたしました。

※式中・写真撮影直前まではマスク着用、撮影時のみ飛沫感染に注意しながら撮影を行いました。

来年4月に4名のメンバーがLegolissに仲間入りをします。

新型コロナウイルス感染予防対策のため、ディスタンスを守りながら式を進行。
社長の酒井、副社長の益田、取締役の中嶋、事業部長の小林より内定者のみなさんにエールが贈られました。

内定者のみなさんは初めは緊張した面持ちでしたが、式終了後には笑顔に。

残りの学生生活を思う存分楽しんで、4月にお会いできることメンバー一同心待ちにしています!
また入社後のみなさんの活躍も楽しみにしています!

Legoliss、高精度なオリジナル位置データを加味したジオターゲティング広告配信サービス「GeoLad」の提供を開始

【プレスリリース】

データを活用したマーケティング事業を展開する株式会社Legoliss(本社:東京都渋谷区、社長:酒井克明、以下Legoliss)は、位置情報をベースとしたジオターゲティング広告配信サービス「GeoLad(ジオラド)」の販売を開始しました。

Legolissは、ナショナルクライアントをはじめとする企業のデータプラットフォームの構築支援や、データプラットフォーム内でのユーザーセグメント作り、データベースの可視化、またCDP(カスタマーデータプラットフォーム)を活用した広告配信やオリジナルの広告配信サービスの提供、さらにユーザーへのコミュニケーション施策の実行など、データを軸とした企業のマーケティング全般を支援しています。

昨今企業のマーケティングにおいて、ユーザーの現在地情報を活用して集客につなげるジオターゲティングへの関心がより高まってきています。
ジオターゲティングは、スマートフォンの位置情報を利用して、現在ここにいる人や過去にその場所にいた人に向けての訴求が可能なため、詳細なセグメントでマーケティングを行うことができます。

Legolissが提供するGeoLadでは、テクノロジープラットフォームパートナーとしてXandrを選定し、戦略的バイイングプラットフォームである「Xandr Invest」を通じて、訴求したい対象ユーザーの特定とダイレクトな広告配信が可能になります。
特に高精度かつ信憑性の高いデータを有するグローバルの大手位置情報データベンダー、Foursquare社をはじめとする様々なデータベンダーとの連携を強化しており、それらのユーザーインサイト情報に加え、当社のデータマーケティングの実績から導き出した、オリジナルデータをかけ合わせることで、より高い精度でユーザーにリーチすることが可能になります。

またクロスデバイス計測により、スマートフォンだけでなく、PCなど複数のデバイスをまたいだユーザー行動を可視化することで、より効果的な広告配信からの来店促進や認知向上が実現します。

さらにGeoLadは、最適な広告設定や配信のオペレーションだけでなく、広告配信後の分析レポーティングまでシームレスにご提供可能となっています。(*1)

今後Legolissが展開していく新しいサービスとの連携も予定しているため、企業はマーケティングの課題をより高い次元で解決していくことが可能となります。

*1: 実施金額設定有り

■Xandrについて(https://www.xandr.com/
XandrはAT&Tが所有する広告会社であり、アドレサブル広告のリーダーとして、広告主やメディア企業向けのソリューションの向上に貢献しています。Xandr InvestとXandr Monetizeは、Xandrの10年以上にわたるイノベーションに基づいて構築された戦略的プラットフォームで、画面を横断してバイヤーとセラー両サイドの広告予算の最適化を実施します。AT&Tは143年以上にわたってデータとテクノロジーを用いることによって、消費者体験についての情報提供を行い、消費者体験の向上に貢献してきました。

■Foursquareについて(https://ja.foursquare.com/
企業の位置情報を活用した顧客理解・顧客獲得を支援する、グローバルの大手位置情報データカンパニーです。昨年6月に来店計測領域の最大手Placed社、本年4月に位置情報ターゲティング領域の最大手Factual社を買収し、現在Apple、Google、Microsoftをはじめとするアメリカの広告主ランキングTop 50 (*2) にランクインする全ての企業が同社サービスを利用しています。国内では各種SNS・DSP配信で利用できる、ユーザーから許諾の取れた位置情報に基づくターゲティングデータ(例:「平日の朝9時前・夜18時以降に皇居前に良く行く、ランニングをしている人」)の提供や、来店計測機能(例:YouTube広告を見た人の店舗来訪率を計測)の提供(*3)を強みとしており、国内シェアの高い大手プラットフォームを活用した広告配信施策の効果を高める事が出来ます。

*2
https://adage.com/article/datacenter/ad-age-leading-national-advertisers-2019-index/2178026
*3
Foursquare社のターゲティングデータ、来店計測機能はご利用頂く媒体によって各種制限が御座いますので、詳細は下記迄お問合せ下さい。

 

【11月6日開催:オンラインイベント】SNSの”つぶやき”データとCDPで広がるデータマーケの可能性

【オンラインイベントのお知らせ】

<概要>
SNSに寄せられる声は、ソーシャルリスニングとして施策の効果測定や顧客の潜在的ニーズを発掘するために活用されています。その中でもよりリアルな「生の声」を拾うことができるTwitterデータはどのようにマーケティングに活かせるのか。顧客起点のデータマーケティングを実現する上では、Twitter連携から取得できるデータと自社の保有するデータ(WEBログ、売上、会員など)をCDPに統合・分析し、施策につなげていくことがカギとなってきます。本セミナーでは、CDPとTwitte連携から取得できるデータを組み合わせた分析方法や施策例をお話しします。

■日時:11月6日(金)12:00-12:30
   (ログイン開始可能時間11:50~)

■参加費用:無料(Zoom事前参加登録必須)

■スピーカー:株式会社Legoliss
         データアナリスト 音嶋健斗


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カスタマイズ型CDP「kukuLu」、SNSのコネクタ機能追加で“つぶやき”を取り込み可能に

【プレスリリース】

データマーケティング事業を展開する株式会社Legoliss(本社:東京都渋谷区、代表取締役:酒井克明、以下Legoliss)は、自社開発のマルチクラウド対応のカスタマイズ型CDP「kukuLu(ククル)」にTwitter投稿データを管理画面から簡単に取得できるコネクション機能を導入いたしました。

この機能を利用することで、自社で投稿した内容のいいね数やリツイート数(タイムライン検索)と、Twitterで呟やかれた投稿内容やユーザー情報(ツイート検索)を、検索キーワードを入力するだけで簡単に取得することが可能となります。
従来はTwitterで取得したデータをCDPに格納して分析する際、Twitter-APIを利用したシステム開発が必要なため、専門的知識やスキルが必要でした。今回開発したTwitterコネクション機能を利用すると、Twitterの接続情報を入力するだけでデータを取得してCDPのデータベースに格納することができます。
Twitterの投稿データとCDPに格納されているWEBログや会員データ、売上データなどを組み合わせることで、統計分析や機械学習への活用、BIツールと連携してダッシュボードの作成が可能となります。

Twitterデータの分析例
【自社の投稿結果】:自社の投稿のいいね数、リツイート数から投稿内容を分析
【施策の効果測定】:オフラインのイベントやテレビ放送・CMの反響を投稿データから分析
【機械学習の活用】:投稿データのテキストマイニング分析
【競合分析】:競合製品のツイートを使った競合分析

活用イメージ図

kukuLuでは今後もSNS連携を含めた機能追加を予定しており、このサービスを通じてより一層企業のデータ活用の支援に推進してまいります。
※記載されている会社名および商品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。

■「kukuLu」について(https://legoliss.jp/kukuLu/)
スモールスタートでデータマーケティングが実践できる、マルチクラウド対応のカスタマイズ型CDP(カスタマー・データ・プラットフォーム)※1です。大きな初期費用が必要とされてきたCDPの導入を低コストで提供。企業の保有するデータやデータ活用の目的によってカスタマイズができ、さらにプロジェクトの成長・変化に応じた、顧客データの活用が可能です。

※1
CDPとはプライベートDMPと呼ばれ、顧客一人ひとりの属性データや行動データを収集、蓄積、統合するためのデータプラットフォームです。外部システムや様々なツール(BI、MA、AD、LPOなど)と連携することを前提としており、数多くの企業がマーケティング施策に活用しています。

【kukuLuの特徴】
・必要機能をカスタマイズしご提供することで、費用を最小限に抑え導入することが可能
・基盤として各種クラウドを採用しているので、データの扱いや連携に関する運用が容易
・ツールの提供だけではなく、構築や運用・保守などのサポート体制が充実


【10月28日開催:オンラインイベント】5年先まで成果を出し続けるポストCookie時代のデータマーケティングとは

【オンラインイベントのお知らせ】

5年先まで成果を出し続けるポストCookie時代のデータマーケティングとは

<概要>
データを活用したマーケティング活動の重要度が増す中、その存在はより事業の中心として
中長期での構築・活用が前提となってきています。環境の変化が激しいマーケティング環境の中で、成果を出し続けるデータマーケティングの仕組みをどのように社内に構築するべきなのか。
CookieやIFAなどの技術的ハードルが高まっている中、企業はどのように生活者ごとの行動を
資産としていくことができるのか。株式会社インティメート・マージャー代表の簗島氏、
株式会社Legolissデータアーキテクトの加藤が未来につながるデータマーケティングの仕組みついて語ります。


■日時:10月28日(水)12:00-12:30
   (ログイン開始可能時間11:50~)

■参加費用:無料(Zoom事前参加登録必須)

■スピーカー:株式会社インティメート・マージャー
         代表取締役社長 簗島亮次

       株式会社Legoliss
         データアーキテクト 加藤英也


◯お申し込みはこちらから事前登録をお願いいたします。(Zoomの登録フォームに移行します)
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_4bGt6XwxQRCuH_FdvXUTCA
◯イベントに関するお問い合わせはこちらまで
info@legoliss.co.jp

ご興味のある方はぜひこの機会にご視聴ください。

Legolissがオーディエンスデータを提供するDMP専業最大手 株式会社インティメート・マージャーと協業開始

【プレスリリース】

データを活用したマーケティング事業を展開する株式会社Legoliss(本社:東京都渋谷区、社長:酒井克明、以下Legoliss)は、約4.7億件のオーディエンスデータを提供するDMP専業最大手、データマーケティングカンパニーの株式会社インティメート・マージャー(本社:東京都港区、代表取締役社長:簗島 亮次、以下IM)と協業開始したことをお知らせします。

Legolissは、ナショナルクライアントをはじめとする企業のデータプラットフォームの構築支援や、データプラットフォーム内でのユーザーセグメント作り、データベースの可視化、またCDP(カスタマーデータプラットフォーム)を活用した広告配信やオリジナルの広告配信サービスの提供、さらにユーザーへのコミュニケーション施策の実行など、データを軸とした企業のマーケティング全般を支援しており、2020年7月に自社開発のカスタマイズ型CDPの「kukuLu」の提供を開始いたしました。

昨今、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)化が浸透してきたことにより、データ活用による業務効率やサービスの質を向上させるマーケティング⽀援など、業種業界を問わずビッグデータの活⽤が重要視されるようになりました。しかし、「GDPR(EU一般データ保護規則)」や「CCPA(カリフォルニア州消費者プライバシー法)」などの影響により、データ収集・活用が規制強化の対象になるほか、SafariのITPやChromeがプライバシー強化されるなど、活用できる情報量やデータの取得方法が年々変化しており、最も規制による影響を受けるアドテクノロジー業界において、データ活用における新しい手法への転換期に突入しています。

今回の業務提携により、Legolissが提供するカスタマイズ型CDP「kukuLu」と国内最大級のパブリックDMP企業として、ポストCookieに代わる手法の研究・開発を行っているIMが保有する、機械学習によるリアルタイム解析技術やポストCookieアドテクノロジー技術などを掛け合わせることで、アドテクノロジー業界の今後を見据えたマーケティング共同パッケージを開発していく予定です。

今後Legolissは、企業の戦略的なデータ分析に至るマーケティング活動において、より高いレベルで課題解決を図り、新しいサービスを提供し、支援していきます。

■kukuLuについて(https://legoliss.jp/kukuLu/
kukuLuとは、Legolissが開発したスモールスタートでデータマーケティングが実践できるマルチクラウド対応のカスタマイズ型CDPです。kukuLuでは大きな初期投資が必要とされてきたCDP(カスタマー・データ・プラットフォーム)を低コストで提供することができ、プロジェクトの成長・変化に応じた、顧客データの活用が可能となります。


■インティメート・マージャーについて(https://corp.intimatemerger.com/
「世の中のさまざまな領域における、データを使った効率化」をミッションに掲げ、パブリックDMP市場シェアNo.1(※1)のデータ活用プラットフォーム「IM-DMP」を保有するデータプラットフォームカンパニー。約4.7億のオーディエンスデータ(※2)と高度な分析技術を掛け合わせて「IM-DMP」の提供・構築支援、データ活用に関するコンサルティングサービスを提供しています。また、プライバシー保護に関する取り組みとして、一般社団法人 日本経済団体連合会が掲げる「個人データ適正利用経営宣言」に賛同しています。今後はSales TechやFin Tech、Privacy TechなどのX-Tech領域に事業を展開し「データビジネスのプロデューサー集団」を目指します。

 ※1 出典:ITR「ITR Market View:メール/Webマーケティング市場2019」 パブリックDMP市場:ベンダー別売上金額シェア(2016ー2018年度予測)IM-DMPおよびSelect DMPが対象
※2⼀定期間内に計測された重複のないブラウザの数を⽰します。多くの場合、ブラウザの識別にはCookieが利⽤され、⼀定期間内に計測された重複のないCookieの数のことを⽰します。

■Legolissについて(https://legoliss.co.jp/
Legolissは、ナショナルクライアントをはじめとする企業のデータプラットフォームの構築支援や、データプラットフォーム内でのユーザーセグメント作り、データベースの可視化、ユーザーへのコミュニケーション施策の実行など、データ活用支援サービスを提供しています。2019年に三井物産株式会社の子会社となり、互いの各種リソースやインフラ、ノウハウなどの経営資源を活用し、国内外企業が求めるデータ・ドリブンマーケティングを、より高いレベルにて実現を推進しています。

 

【オンラインイベント登壇のお知らせ】「PLAZMA 13」 〜EVERY BODY DX NOW!〜

【オンラインイベント登壇のお知らせ】
今度のPLAZMAは3週間オンライン開催されます!

2020年10月12日(月)〜30日(金)
「PLAZMA 13」
〜EVERY BODY DX NOW!〜

<Legoliss登壇>

10/13(火)15:00 - 15:30
【Case Study】
《「ファン度別でお客様を可視化」サッポロのマーケティング戦略とは?》
サッポロビールのデータ活用を公開。対談形式でお届けします。
データソリューション事業部 事業部長 小林範子が
サッポロビール株式会社 堀内亜衣様と
株式会社UNCOVER TRUTH 石川敬三様と登壇いたします。

【Lightning Talk】
10/13(火)15:40 - 15:50
10/16(金)14:30 - 14:40
《自動車業界に必要なデータドリブンマーケティングのカタチとは?》
データアーキテクト 加藤英也が自動車業界のデータマーケティングについてお話いたします。

視聴無料(登録制)となりますのでぜひご参加ください!

Legolissが三井物産の資本業務提携先であるFoursquare社の位置情報を活用したマーケティングプラットフォームの販売を開始

【プレスリリース】

データを活用したマーケティング事業を展開する株式会社Legoliss(本社:東京都渋谷区、社長:酒井克明、以下Legoliss)は、親会社の三井物産株式会社(本社:東京都千代⽥区、社⻑:安永⻯夫、以下 三井物産)の資本業務提携先であるFoursquare社(ニューヨーク州、CEO:David Shim、以下Foursquare)の位置情報を活用したDMP(データマーケティングプラットフォーム)の販売を開始しました。

Legolissは、ナショナルクライアントをはじめとする企業のデータプラットフォームの構築支援や、データプラットフォーム内でのユーザーセグメント作り、データベースの可視化、ユーザーへのコミュニケーション施策の実行など、データ活用支援サービスを提供しております。
2019年に三井物産の子会社となり、互いの各種リソースやインフラ、ノウハウなどの経営資源を相互に活用し、国内外企業が求めるデータ・ドリブンマーケティングをより高いレベルで実現するための取り組みをサポートしています。

Foursquareは、企業の位置情報を活用した顧客理解・顧客獲得を支援する、グローバルの大手位置情報データカンパニーです。
同社は昨年6月に来店計測領域の最大手Placed社、本年4月に位置情報ターゲティング領域の最大手Factual社を買収し、現在Apple、Google、Microsoftをはじめとするアメリカの広告主ランキングTop 50 (*1) にランクインする全ての企業が同社サービスを利用しています。また、国内では各種SNS・DSP配信で利用できる、ユーザーから許諾の取れた位置情報に基づくターゲティングデータ(例:「平日の朝9時前・夜18時以降に皇居前に良く行く、ランニングをしている人」)の提供や、来店計測機能(例:YouTube広告を見た人の店舗来訪率を計測)の提供(*2)を強みとしており、国内シェアの高い大手プラットフォームを活用した広告配信施策の効果を高める事が出来ます。

Legolissが提供するFoursquareの位置情報を活用したDMPでは、広告配信の提供に加え、配信後の分析、改善提案なども併せてサービス提供し、当社が培ってきたデータマーケティングの知見をもとに、企業様のマーケティングを複合的にサポート致します。

*1
https://adage.com/article/datacenter/ad-age-leading-national-advertisers-2019-index/2178026
*2
Foursquare社のターゲティングデータ、来店計測機能はご利用頂く媒体によって各種制限が御座いますので、詳細は下記迄お問合せ下さい。

<Legoliss概要>
社名:株式会社Legoliss
設立:2015年2月
代表者:代表取締役 酒井克明
URL:https://legoliss.co.jp/
事業内容:デジタルマーケティング支援事業
     データマーケティングプラットフォーム構築支援事業
     プロダクトソリューション事業
本社所在地:〒151-0051
      東京都渋谷区千駄ヶ谷3-8-7 bLocks

<Foursquare概要>
社名:Foursquare Labs Inc.
代表者:David Shim
URL:https://ja.foursquare.com/
本社所在地:50 West 23rd Street 8th Floor New York, NY 10010 United States.

 

富士通クラウドテクノロジーズ「DATA DESIGN」に対談記事を掲載いただきました

【掲載のお知らせ】

富士通クラウドテクノロジーズ様の「DATA DESIGN」に
データデザイン部 金岡 亮様と弊社データアーキテクト 加藤英也との対談記事を掲載いただきました。

企業様のマーケティング活動やプロダクト開発などにおいてのデータ活用とは?
前編・後編とたっぷりとお話をさせていただきました。
ぜひご一読ください。

 

【対談企画・前編】コロナ禍の今だからこそ考えたい、企業に必要なデータ活用とは

【対談企画・前編】コロナ禍の今だからこそ考えたい、企業に必要なデータ活用とは

 

【対談企画・後編】データ活用で成果を出すための近道は“スモールスタート”と“スモールサイクル”

【対談企画・後編】データ活用で成果を出すための近道は“スモールスタート”と“スモールサイクル”