12月8日開催「DIGIDAY BRAND LEADERS」にて、中嶋が登壇いたします

 

2021年12月8日、ザ・リッツカールトン・東京にて、「DIGIDAY BRAND LEADERS」(https://event.digiday.jp/event/digiday-brand-leaders-2021/が開催されます。

今年のテーマは「Connectivity(接続性)」

担当役員の中嶋が、今最も注目されているコンテクスチュアルターゲティングが可能となるZEFRについてお話しをさせていただきます。

【12月9日開催:オンラインイベント】新しい顧客体験の作り方 〜マクアケ様の事例公開〜

【オンラインイベントのお知らせ】

※こちらのイベントは終了いたしました。

<概要>
一人ひとりに合わせた顧客体験を提供し、その価値を高めることが重要視される今、アタラシイものや体験の応援・購入ができるサービス「Makuake」を運営するマクアケ様も、0次流通市場という新しい購買体験を提供されています。
本セミナーでは、マクアケの佐藤様とセールスフォース・ドットコムの徐様をゲストにお招きして、マクアケ様の顧客体験事例をご紹介させていただきます。

【開催概要】
日時:12月9日(木) 14:00-14:50
会場:オンライン​(zoomウェビナー)
参加:無料​(事前登録制)

【登壇者】
<Guest Speaker>

佐藤 弘毅
株式会社マクアケ 開発本部

1991年1月生まれ。早稲田大学商学部卒業後、株式会社コロプラに入社し、ライトゲームの開発や人気タイトルのディレクター業務などを担当。 その後エブリーにジョインし女性向けライフスタイル動画メディア「KALOS」のコンテンツ企画制作やSNS改善、ECの立ち上げやライブコマース事業を担当。 その後、マクアケにジョインし、CRM領域のメルマガやpushの最適化、Web/アプリの改善に従事。

徐 佑鎭 氏
株式会社セールスフォース・ドットコム
マーケティングクラウド営業本部 マーケティングクラウド第三本部  第七営業部アカウントエグゼクティブ

前職広告代理店、DSPの販売などの経験を経て、2019年より株式会社セールスフォース・ドットコムへ入社。 顧客へのデジタルマーケティング領域の支援としてセールス業務を担当し、さまざまな業界へセールスフォース製品の導入、活用支援に従事。

<Moderator>

窪田 恭紘
株式会社Legoliss
データマーケティング事業部 テクニカルディレクター/データアナリスト

大学院卒業後、家電量販店でカメラ・プリンタなどの商材を中心にメーカー製品の販売業務に従事。その後、大手インターネット企業でネットショッピング事業に携わり、出店企業や個人事業主のコンサル営業に従事。食品からファッション、美容・健康など、幅広いカテゴリのクライアントを担当し、広告やCRMツール等を活用した顧客獲得・育成の提案など幅広いサポートを行う。その後、Legolissに参画し、Salesforce Marketing CloudなどのMAツールの実装・運用、TableauなどのBIツールのダッシュボード構築などに従事。

 

◯お申し込みはこちらから事前登録をお願いいたします。
(Zoomの登録フォームに移行します)
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_MpMRqAhMSMyIbM0O3ENTSw

◯イベントに関するお問い合わせはこちらまで
info@legoliss.co.jp

ご興味のある方はぜひこの機会にご視聴ください。

Legolissへようこそ!2022年度 新入社員内定式を行いました

Legolissは、11月2日に「2022年度 新入社員内定式」を開催いたしました。

※式中・写真撮影直前まではマスク着用、撮影時のみ飛沫感染に注意しながら撮影を行いました。

 

来年4月にフレッシュな4名のメンバーがLegolissにジョインいたします。

式は内定者のみなさんへ、代表の酒井と副社長の澤崎の挨拶からスタート。

続けて少し緊張気味の内定者4名の自己紹介、その後取締役の中嶋と小林より、各事業部紹介を行いました。

残り少ない学生生活を充実させ、4月にお会いできることをLegoliss社員一同楽しみにしています!

【Legoliss社員インタビュー】入社2年目のデータマーケ女子に聞いてみた。<後編>

Legolissに新卒で入社して2年目。データマーケ女子の河合七海さん(写真右)と田中絵茉さん(写真左)にインタビューをしました。

入社後、それぞれ別の事業部に配属され、約2年間どのように過ごしてきたのか、2人のリアルな声をお届けします!今回は後編です。

【Legoliss社員インタビュー】入社2年目のデータマーケ女子に聞いてみた。<前編>

 

まずは2人のプロフィールから

 河合七海(Nanami Kawai)

大阪府出身。愛称は「河合ちゃん」
大学時代は、情報システム技術を活用した、建築構造計画や建築・都市空間創生について学ぶ。現在、データマーケティング事業部データチームで、テクニカルディレクター/データアナリストとして活躍。CDP構築プロジェクトにデータアナリストとして従事し、20社以上が関わる複雑な大型プロジェクトにおいて、データの取込〜出力等の、他ベンダーとの連携が必要な業務を担当。細部まで徹底的に確認と調整を行い、プロジェクトを推進することを得意とする。 

田中絵茉(Ema Tanaka

東京都出身。愛称は「エマ」「エマちゃん」
大学時代は、組織管理論や経営管理論、ベンチャー企業論について学ぶ。現在、データマーケティング事業部マーケティングチームで、コミュニケーションプランナーとして活躍。入社後、Google、YahooTwitterFacebookTheTradeDeskSmartnewsAppleSearchAdsの広告運用に携わり、その後、大手フードデリバリー企業のLINE公式アカウント運用に従事し、クリエイティブディレクションから設定、分析、コンテンツ考案までを担当する。

 

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Legolissに入社して、データマーケ女子になってよかった点は?

 

河合七海(以下、河合):Legolissでは誰もが知っている大手企業の案件に携わることができるので、さまざまな業界の仕組み的なことが、データを通じてわかるところが面白い。現在エネルギー事業の企業様とアパレル企業様の案件に入っていて、どちらも小売業ですが、業種が異なると全く違います。例えば、コロナの影響の受け方も違うし、アパレル企業様だとセールの時期のデータを見たりすると「なるほど!」って思ったり。数値を見ると意外な動きもわかったりします。事業主側だと自社のデータのことしかわかりませんが、支援事業側だと色々なデータを見て、知ることができるので、そこが良い点です。

 田中絵茉(以下、田中):施策であったり、もちろんクリエイティブもですが、結果が数字に表れて、それを分析して、次にどうつなげていくか。感覚だけでなくて、幅広いデータの可能性を見ることができるのが、魅力です。いわゆる“データマーケ的”なところですね(笑)自分が関わったものが消費者に届いて、それが数字に表れることは、仕事していく上ですごく面白いです!

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仕事以外でのLegolissの魅力は?

田中:自由なところ!髪色やファッションもとにかく自由です。この間、ふと髪色を明るく変えて出社したのですが全く問題なく、みんなからのウケが良かったくらい(笑)

 河合:私もエマと同じ、自由なところと、オフィスが北参道にあるので、立地が良いところが魅力だと思います。会社の周りにお店もいろいろあるので、業務外でもランチでみんなと交流できるのがいいですね!あと、プライベートとのオンオフの切り替えがちゃんとできるところです。その日の業務は勤務時間内でしっかりやりますが、時間配分含め、わりと自分のペースでやらせてもらえています。

田中:あと、これは仕事面になりますが、ひとり一人の裁量が大きく、なのでもちろん責任も伴うのですが、自分の仕事がダイレクトにクライアントに貢献できている、と実感できるところも働く上での魅力です。

 

 

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これから身に付けていきたいスキルは?

河合:データを整理する仕事をしているので、自分がまとめたデータをどうやって活用していくか、どのくらい効率よくコスト削減してメールを送れているかとか、CDPに連携するMAに関しても勉強して、スキルを身に付けていきたいです。正しくデータを整理する業務をしていますが、それがいかに役立っているかまではわからないので。LegolissにはMAチームがあるので、一緒にやってみたいなって思っています。その後の活用・施策をもとに、さらにデータについての知識を培ったり、B Iも使えるようになれたり、データを整理した後に表やグラフを作成したり、そんな風にどんどんやれることを広げていきたいです。あともう少しお客様と会話を通してキャッチボールができるようになりたいです。今は何かあれば先輩がフォローしてくれますが、定例の進行も含め、最初から最後まで自分でクライアント側とコミュニケーションを取りながら、決定できるような人材になりたいです。

 田中:今はLINE運用がメインなので、SNS全般のスキルを身に付けたいです。L I N Eといえば「エマ」、Twitterといえば「エマ」、SNSといえば「エマ」って(笑)SNSのことならエマに聞けば何でもわかる!そんな人材になりたいです。なので、LINEだけでなく、TwitterInstagramFacebookのアカウント運用もやっていきたい。同時に広告運用のスキルももっと身に付けていきたいです。あとはチャレンジしてみたいことで言うと、今はクリエイティブ制作に関してはディレクションのみなので、実際に自分で作れるようになりたいのです。そのためにPhotoshopIllustratorも勉強したいですね。自分で作れるようになれば、デザイナー側に立って、「ここは指示が欲しいな」とか「ここは任せて欲しいな」という部分が理解できるんだろうなって思います。

 河合:あ!もうひとつ!コロナ禍でテレカンでの会議が増えましたが、パソコンの画面越しの印象と実際に対面で会ったときの印象って違うと思うんです。テレカンだと画面オフで声だけのこともあるので、相手に違う印象を与えてしまうことも。画面越しで印象が変わらないように、好印象に見せる術も身につけたいです(笑)

 

 

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2年目の2人にたっぷりとお話しを聞きました。事業部によって担当する仕事内容は全く異なりますが、Legolissの、データマーケの魅力が少しでも伝われば嬉しいです。3年目向けての、これからの二人の成長が楽しみです!

 

【Legoliss社員インタビュー】入社2年目のデータマーケ女子に聞いてみた。<前編>

Legolissに新卒で入社して2年目。データマーケ女子の河合七海さん(写真右)と田中絵茉さん(写真左)にインタビューをしました。

入社後、それぞれ別の事業部に配属され、約2年間どのように過ごしてきたのか、2人のリアルな声をお届けします!

 まずは2人のプロフィールから

 河合七海(Nanami Kawai)

大阪府出身。愛称は「河合ちゃん」
大学時代は、情報システム技術を活用した、建築構造計画や建築・都市空間創生について学ぶ。現在、データマーケティング事業部データチームで、テクニカルディレクター/データアナリストとして活躍。CDP構築プロジェクトにデータアナリストとして従事し、20社以上が関わる複雑な大型プロジェクトにおいて、データの取込〜出力等の、他ベンダーとの連携が必要な業務を担当。細部まで徹底的に確認と調整を行い、プロジェクトを推進することを得意とする。 

田中絵茉(Ema Tanaka

東京都出身。愛称は「エマ」「エマちゃん」
大学時代は、組織管理論や経営管理論、ベンチャー企業論について学ぶ。現在、データマーケティング事業部マーケティングチームで、コミュニケーションプランナーとして活躍。入社後、Google、YahooTwitterFacebookTheTradeDeskSmartnewsAppleSearchAdsの広告運用に携わり、その後、大手フードデリバリー企業のLINE公式アカウント運用に従事し、クリエイティブディレクションから設定、分析、コンテンツ考案までを担当する。

 

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ーデータマーケティング会社「Legoliss」を選んだワケは?

 

河合七海(以下、河合):大学は建築学科に所属し、プログラミングを少し勉強しました。行動シミュレーションで条件を変えて結果を集計して、そのデータを建物に活かす研究をしていたので「データで見える」ということがすごく面白いなと感じていました。今までの建築では「多分このくらい道が広い方がいい」と、感と経験で決めていたことが、データを見ることで「これくらいの道幅がいい」としっかり裏づけすることができます。またどうやってデータが取れるか、など学ぶことが面白かったので、データマーケティングの会社に興味を持ちました。

田中絵茉(以下、田中):両親が広告系の会社を経営しており、私自身も将来的に「人と情報をつなげる」仕事がしたいなと感じていました。それができる広告業界にはもともと興味がありましたが、データは目に見えるものなので、それをもとにした広告は確実に効果につながる、というところからデータマーケティングの会社により興味を持ち、Legolissを志望しました。

 

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ーLegolissに入社して、1年目で身に付いたスキルは?

 河合:入社してデータソリューション事業部に配属され、大手アパレル企業様のCDP構築の新規案件にアサインしてもらい、CDP構築の全体像を学びました。大学でもデータについて少し勉強しましたが、CDP構築については無知識。まず「CDPとは?」からはじまり、「データをもらうには?」「データをもらうために決めないといけないことは?」「データをもらった時に確認することは?」「データの取り込みテストですることは?」など、CDP構築のために必要な確認事項やデータを扱う際に注意しないといけないことをとことん学びました。担当している企業様が利用しているCDP(カスタマープラットフォーム )の基本的な使い方もマスターし、またSQLの書き方やさらに個人情報についてまで、とにかくデータにまつわる幅広いスキルが1年目で身に付きました。

田中:私はマーケティングソリューション事業部の広告運用チームに配属されました。GoogleYahooFacebookInstagramTwitterThe Trade Deskなど、さまざまな媒体の入稿をはじめとする運用方法を1年目で覚えることができました。途中で運用担当の先輩が辞めてしまったこともあり、営業担当と一緒に毎日模索しながら、自分でも色々と調べて、とにかくがむしゃらに勉強して、スキルを身に付けました。

 

 

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ーデータマーケティングについて、入社前とのギャップは?

河合:入社前は、データマーケティングの会社とはいえ、マーケティング・広告の会社だと思っていたので、CDPの構築のプロジェクトに自分がアサインされて、データを扱う仕事をするとは正直思っていなかったです。どちらかと言うと、CDP構築後に集めたデータをどうやって活用していくのか。マーケティングオートメーション(MA)事業に携わるのかなあ、と思っていたので。いい意味で想像と違いましたね(笑)

 

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ー1年目でこのスキルが身に付いて良かった!と思うことは?

 河合:CDP構築の基礎知識が身に付いたことは本当に良かったです。お客様と話すにしても前提がわかっていないと「何を確認したら良いのか」「何を自分で考えないといけないのか」がわからないので、こちらがちゃんと理解していないといけない部分が多いです。今お客様にどのデータについて、何を確認しないといけないのか、が分かるようになったのは、構築の全体像がつかめるようになったからです。CDPの構築・運用支援を主軸とするLegolissに入社して、ノウハウを身に付けることができたおかげです。

田中:現在も担当していますが、1年目の途中から大手デリバリーチェーンのLINE公式アカウントの運用も担当しはじめ、メッセージの作成や配信設定も行えるようになりました。1年目で大きく分けて「広告運用」と「LINE運用」の2つのスキルが身に付いたことは本当に大きかったです。あとは、クライアント提案もサポートで入っていたので、資料作成における構成やデザインの基礎的なことも、1年目で覚えることができました。

 

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ー現在の2年目の仕事内容を教えてください!

 

河合:1年目から担当している企業様の、CDP構築をした後の運用フェーズを中心に担当しています。CDPを利用してお客様が新しくやりたいことや変更したいこと、その実現に向けてサポートさせていただいています。具体的には、お客様から要望をもらい、CDPをベースに何ができるのかを整理します。いただいたデータと処理の状況を踏まえて、その要望を叶えるための方法を提案します。提案後は、お客様と擦り合わせをして、実際にデータをまとめるところまで行っています。もうひとつ、新卒の教育係もしています。データ処理で気をつけることやなぜこのテストが必要なのかなど、私も1年目で学んだ「CDP構築の基礎」を教えています。

 田中:仕事内容は主に、大手デリバリーチェーンのLINE公式アカウントの運用になります。クリエイティブ制作のディレクションからメッセージの配信設定、キーワードやコミュニケーション設計まで幅広く担当しています。週に1日はクライアント先に常駐して、友達数やCV(コンバージョン)の変化、プッシュメッセージの開封率など、担当者様と週次レポートを見ながら数字を分析して、PDCAをまわしながら運用しています。あと、イベントやキャンペーンに合わせた施策の提案も行っています。季節や配信日に合わせたコンテンツを決めたり、制作会社さんとデザインやトンマナの方向性を確認したり、とにかく盛り沢山の業務内容です!また、この運用スキルを展開していくために新規提案も担当しています。

 

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ー1年目と仕事内容で大きく変わったことは?

 河合:Legolissのクライアントは大手企業様が多く、案件の規模も大きいので、1年目でCDP構築・運用における一通りのパターンを知り、エラーやトラブル対応、実現方法まで経験してきました。1年目は先輩がお客様と話して決めたことを私が作業する、という流れでしたが、2年目になって、私がお客様と直接話して決めたことを、先輩に報告して進めていくようになりました。大きく成長しましたね(笑)

 

 

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後編では、Legolissの魅力やデータマーケ女子になって良かったこと、これから身につけていきたいスキルについて、お届けします!

【Legoliss社員インタビュー】入社2年目のデータマーケ女子に聞いてみた。<後編>

 

 

動画広告ソリューション「ZEFR」がインフルエンサー出演動画制作パッケージ「CreatorsTV」で活用可能に

【お知らせ】
 
BitStar様と連携させていただき、動画広告ソリューション「ZEFR」をインフルエンサー出演動画制作パッケージ「CreatorsTV」でご活用いただけるようになりました。

【YouTube公認の動画広告ソリューション「ZEFR」とBitStarが連携。インフルエンサー出演動画パッケージ「CreatorsTV」での活用が可能に】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000228.000015232.html

ご興味ある方はぜひお問い合わせお待ちしております。

「Priv Lab」に、Legoliss Webセミナーのレポートが掲載されました

【メディア掲載のお知らせ】

プライバシーテックの最先端をリードするメディア「Priv Lab」にて、6月にPriv Tech社様、アンダーワークス社様、One Trust LLC様、TMI総合法律事務所様と開催させていただいたWebセミナーのレポートが公開されました。

これからのCMPの必要性についてお話しをさせていただいております。

ぜひ、ご一読ください。

「Pivot Tokyo」に、マーケティングディレクター 田中毅のインタビュー記事が掲載されました

【メディア掲載のお知らせ】

 

「Pivot Tokyo」にて、マーケティングディレクター 田中毅のインタビュー記事が掲載されました。

Legolissの今後のビジネス展開や自身が今注目しているビジネスモデルについてなど、お話しをさせていただきました。

ぜひご一読ください。

【9/28-9/29開催】国内最大規模の「動画×ビジネス」イベント『VHS』に登壇します

【オンラインイベント登壇のお知らせ】

「ビジネス×動画」にフォーカスした国内最大規模のオンラインイベント「VHS - VIDEO HELPS SOCIETY」に、取締役/プロダクトソリューション事業部管掌の中嶋賢(ケニー)が登壇いたします。

コンテキストターゲティングが可能な動画広告配信ソリューションZEFRの効果について、認定パートナーのADKマーケティング・ソリューションズ アドテク本部 プラットフォーム&アドプロダクト局 第1プラットフォーム&アドプロダクトグループ/グループ長の福原夕佳様と一緒に、事例を含めお話させていただきます。

ご興味がございましたら、ぜひご参加をお待ちしております。

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「動画×ビジネス」の可能性を探る2日間!
国内最大規模のイベント『VHS(VIDEO HELPS SOCIETY)』


動画制作/動画広告/動画テクノロジーを主たるテーマとし、ビジネスにおける動画の具体的な活用事例、それを支える手法やテクノロジーなど、10のセッションを予定しています。

【開催概要】
名称 :VHS - VIDEO HELPS SOCIETY
会期 :9月28日(火) 〜29日(水) 13:00〜16:00
開催形式 :オンライン
参加費・参加方法:無料・事前申込制
事前登録ページ :https://event-vhs.com/

主催 :VHS実行委員会

【Legoliss講演】
<タイトル>
ADK×ZEFRで実現!YouTube動画広告の成果を高める、コンテクスチュアル配信とは
<概要>
クッキーレス時代に向け、様々な対応策が検討されている中、今注目を集めているのが、動画の内容を解析してコンテンツに沿った広告を表示するコンテクスチュアルターゲティング。ブランド文脈に最適なターゲティングを実現する、ZEFRによる動画広告配信の効果とは。ZEFRの認定パートナーである、ADKマーケティング・ソリューションズ様と一緒に、4月に販売開始してからの傾向とともに事例をご紹介します。

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