CDP環境 健康診断 サービス
国内トップクラスのCDP導入実績(※注)をもとに、CDP内部構造や活用状況を診断 柔軟性・拡張性が高いCDPだからこそ、その内部構造は日々の運用を経て複雑化していく傾向にあります。CDP内部構造や活用状況を定期的に把握・棚卸しすることで、さらなる活用促進をサポートいたします。
※注:Treasure Partner Award 2年連続受賞(2018-2019)
こんなお悩みありませんか?(CDP運用フェーズの企業様から多く寄せられるご相談)
マーケティングご担当者様のお悩み
- CDPのどこに、どのようなデータがあるかわからない
- 用意されたデータマートではデータソースや集計仕様がわからず使い勝手が悪い
- 今あるデータで他にどんな取り組みができるか知りたい
システムご担当者様のお悩み
- 様々な担当が処理を加え続けた結果、類似の集計処理が複数作成されていたり利用しなくなったWFやTBLが散見され、利用しづらい
- 全体の処理構造を把握しづらくなり作業が非効率化になってきた
ビジネス責任者様のお悩み
- CDPの活用幅をもっと拡げたい
- 自社でCDP運用を出来るようにしたい
- 連携先ツールとCDPの間にある機能重複を見直し、全体コストを削減したい
Legolissが解決!
柔軟性・拡張性が高いからこそ、CDPの内部構造は日々の運用を経て複雑になってしまいがち。
定期的に棚卸し・把握をすることが大事です。
定期的に棚卸し・把握をすることが大事です。
健康診断内容
プラン1
基本パッケージ
50
万円~(税別)
- 現状把握 / 改善提案(概要レポート提出)
プラン2
オプション
-ドキュメント作成-
100
万円~(税別)
- 取込データ定義書
- 出力データ定義書
- 運用設計書
etc
プラン3
オプション
-活用コンサル-
100
万円~(税別)
- CDP活用促進提案