ブランドイメージUPに向けたキャンペーンの認知拡大を実現

大手消費財メーカー 様
WEB広告のプランニング・配信・運用ご支援

運用型広告に関する自社の知見とリソース不足

ユーザーのニーズや場面ごとに応じてアプローチできる運用型広告は、効果的かつ効率的であるため、多くの企業が注力しています。しかし、運用型広告に関しての知見が社内に充分でない企業も多く、Legolissがお取り組みをさせていただいた大手消費財メーカー様も自社で運用型広告を担当するチームが存在しておりませんでした。社内のリソースだけでは知見が限られており、高度な施策の展開や深い効果測定において、実行できないという課題を抱えていました。そのため、効果的かつ効率的な媒体を選定して戦略を立てていくことができず、また各媒体でのKPIの集約や管理体制そのものも機能していない状態でした。
そのような背景もあり、ブランドイメージを向上させ、認知度を拡大させる施策も打てていないという壁にぶつかっていました。

メディアプランニングとコンテンツ、クリエイティブ制作のディレクション

企業様の課題解決に向けて、Legolissとしてはまずは企業様が設定したKPIに対して一緒に協議をし、そのKPIに対して運用型広告で成果を上げていくための、事前の設計をもとにした分析と改善を行いました。
今回の目的や商材のユーザー行動に適した媒体、何を利用すれば一番効率よくターゲットに広告を当てられるのかを重視し検討したところ、LINEとGDN(Googleディスプレイネットワーク)が効率よくターゲットにリーチできる掛け合わせだと判断し選定。その後、いかに低コストでコンテンツに流動させるかをKPIとし、CTR(クリック率)を上げることを重視し、セグメント配信を行いました。
さらにLP(ランディングページ)や広告バナー等のクリエイティブのディレクションも担当し、商材のターゲットに合ったコンテンツを作成。多くのターゲットユーザーに閲覧してもらえるように、また商品自体の認知拡大とブランドのイメージアップに向けた改善も行いました。

CPCを2ヶ月で50%以上改善しながら運用、ネクスト施策に向けた分析を実行

この取り組みの結果、GDN、LINE共にCPC(クリック単価)を2ヶ月で約50%以上改善することに成功しました。広告種類の改善はCTRで見ていき、ある程度ターゲットに対してリーチすることが可能となり、ユーザーの重複も考慮しながら広告を当てることで、CTRもCPCの改善が計れました。
この成果を活かし、新たにKPIに対してLINEやGDN以外の媒体にもチャレンジ。飛び先のLPの分析も行い、どれくらい閲覧されているか、何%のユーザーに認知されているのかの定義付けをし、サイト内の流入の導線もKPIに置いて最適化することに成功しました。
また、LINEのCTRもバナークリエイティブを駆使したことで上げることができ、サイトに訪れたユーザーの動線を見ていくことで、次の施策で認知に対してのKPIをしっかり定めることができました。
その結果、流入を改善させることで安定的にターゲットユーザーからの動線が確保でき、サイト内の閲覧を増やすことで認知を獲得する戦術に注力ポイントをシフト。認知拡大に向けた貢献が可能となりました。